師匠で、日本一の個人投資家と呼ばれていた竹田和平さんは、

日本を作った偉人たち100人を黄金のレリーフにして祀っていた。

 

なんでそんなことをするのか、

昔の僕には全然理解できなかった。

 

でも和平さんは、

 

「この方々のおかげで、今の自分は豊かに生きられるよねぇ。

日本のために命をかけて生きた人たちよ!

日本を良くしたい。子孫に幸せになってほしい。

そうして生き抜いた人たちだがね。

感謝をお伝え申し上げているんだがねぇ」

  

と、うれしそうに語っていた。

 

中には2000年前の人や、神様まで祀っていた。

 

おー、マジかー。

2000年前の人から受けた恩を感じて、

その恩を流そうとしてるのかー。

だから日本一の個人投資家と呼ばれるようになったんだな。

 

そのスケールの違いに、いろいろぶっ飛んだ。

 

この話を聞いたのは20年くらい前。

でも、僕も年を重ねてきて、

だんだんその意味が見えてくるようになった。

 

仕事をしていると、

応援される人と、されない人には、

かなり大きな差があると感じる。

 

同じように頑張っているのに、

なぜか人が集まる人がいる。

 

協力者が現れる人がいる。

紹介が増える人がいる。

先輩にかわいがられる人がいる。

 

一方で、

実力もあるし、真面目にやっているのに、

なぜかずっとひとりで戦うことになる人もいる。

 

この違いは、何なのか。

 

昔の僕は、

能力の差だと思っていた。

 

結果を出しているから応援される。

すごい人だから応援される。

特別な魅力があるから応援される。

 

そう思っていた。

 

でも、長く人を見ていると、

どうもそれだけではないとわかってくる。

 

応援される人には、

もっと手前の共通点がある。

 

それは、

受け取ったものに気づく。

そして受け取ったものを、自分のところで止めない

ということだ。

 

教わったことを独り占めしない。

豊かにしてもらった恩を忘れず流す。

助けてもらったことを、次の誰かに返していく。

自分だけが得する形ではなく、

関わる人もよくなる形を選ぼうとする。

 

そういう人は、

不思議と応援され豊かになっていく。

 

なぜなら、

人は「この人を応援したら、よいものが広がっていく」と感じる人を、

自然に応援したくなるからだ。

 

ここには、

ビジネスでもかなり大きな違いが出る。

 

応援される人は、

ひとりで頑張らなくても、

応援者・紹介者・協力者が増えていく。

 

それは、どんなにSNSを頑張ったり、

どれだけ高い広告費を払うよりも、

ずっと強い追い風になる。

 

いいご縁がつながる。

紹介が起きる。

必要な人が現れる。

思いがけない形で道が開く。

 

それは、単なる運ではない。

その人が日頃どう在るかの積み重ねでもある。

 

その土台が

「徳」

なんだと思う。

 

徳というと、

少し堅く聞こえるかもしれない。

 

でも僕にとっては、

立派な人になるための話ではない。

 

人に恵まれ、

応援され、

仕事も人間関係も豊かに育っていくための土台だ。

 

20年近くグループコンサルをやってきて、

いちばん強く感じるようになったのも、ここだった。

 

ノウハウを知っていることより、

応援される土台があることの方が、

長い目で見ると、ずっと大きな違いを生む。

 

どんな恩を感じて、

どんな恩を流すか。

 

そこに、その人の徳が出るのだと思う。

 

良かったらコメント欄で、

あなたはどんな恩を受けて、

どんな恩を流したいと思うか、書いてね。

 

その視点を持つだけで、

徳はぐんと育っていくと思う。

  

 

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