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図形は、何をどうすればいいか分からない状態になるので、
苦手な生徒が少なくないのです。
そんなときにお役立ちの一冊
「コンパスと定規の数学」という美しい装丁の本
サブタイトル
手で考える幾何学の世界
実際に手を動かして作図すると、図形の性質を体得するのに役立ちます。
本を見てかいてみました。
縁の中の相似な三角形
色は好みで塗りました。
右の黄色い三角形を上下ひっくり返して拡大したものが、
円にぴったりはまり込む(内接するという)水色の三角形になっているのがわかりますか。
三角形の三つの角をA、B、Cとします。
定規とコンパスを使って角Aと角Bに等しい角をかきます。
三角形が相似になる条件
二組の角がそれぞれ等しい
を満たします。
円の役割は・・・?
それは、本を読んでのお楽しみ。
このように楽しくてためになる作図がたくさん載っています。
星型と五角形 これも作図できます。
よかったら一度手に取ってみてくださいね。
私の授業では、作図や折り紙で体感する時間をときどき取り入れます。
頭をひねるだけでなく手も使うと定着がいいようです。
《関連記事》
折り紙という方法もあります。
勉強目的でなく、大人の方のお楽しみとしてもどうぞ。
体感を使うことで図形を「おぼえる」から「わかる」へ
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