皆様、この記事を覚えていらっしゃいますでしょうか?
神社関係者が不祥事を起こし、それがもうすぐニュースになる、というわけで、神様も眷属も姿を見せなかった、というお話です。
ここで「ん?」と、疑問を持った方がいらっしゃるかもしれません。
神社の関係者なのに、よくないことをしたってこと?
というか、よくないことが〝できる〟ん? と。
神様は止めなかったのかな?
よくないことを続けてしていたのは、神様に叱られなかったってことだよね?
神社の関係者なのに?
と、このように、疑問は次々に湧いてくるのではないでしょうか。
話は変わって、人間には信仰の自由があります。
ですから、神様も、仏様も、神格の高い龍などの自然霊も、「他の神仏を信仰します」と言われても怒ったりしません。
信仰の自由があることを知っているからです。
私は、海外に行く時に、熊野3社の神様・眷属に同行してもらっています。
外国では、あちこちの教会に入ってキリストにお話を聞いたりしていますが、教会に入っている間、神様・眷属は教会の外で待っています。
もちろん、機嫌が悪くなることはありません。
人間には、このように信仰の自由が与えられています。
この自由は、信仰だけに限らず、すべてのことに関してもそうです。
つまり、人間には、自分で判断し、自分で決めることができる、という自由があるのです。
神仏に、ああしなさい、こうしなさい、これはしてはダメ、と言われて、神仏の言われるとおりに生きる……
人間はそのようにつくられておりません。
それだと神仏の操り人形です。
そうではなく、人間は、自分で考え、自分で判断し、自分で人生を作っていくようになっています。
どのように生きるのか、
どのような人間になるのか、
それを決めるのは自分自身なのです。
ですから、さきほどの例で言いますと、人間には悪いことをする自由もある、というわけです。
他人に優しくする、人のためになることをする、善行をおこなう、という自由もありますが……
逆に、他人に意地悪をする、人に迷惑をかける、よくないことをする、という自由もあるわけです。
繰り返しになりますが、自分で考えて、自分で判断し、自分の意思で、自分が生きたいように生きる……その自由を人間は与えられています。
では、自由だからといって、よくないことをしたらどうなるのでしょう?
※次回に続きます。
こちらは「カレンダーのみ」です。
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