はちみつを考える 1 | 代替医療師Vanillaのブログ

代替医療師Vanillaのブログ

健康でいるのも、きれいでいるのもあきらめたくない! シンガポールにて、日々精進。

先日 FBで投稿した 蜂蜜とココナツオイルのことで

よく質問をいただきます

ココナツオイルのことは また あらためて書きますっが

今日は ちょいっとだけ 蜂蜜のこと


蜂蜜は 我が家には欠かせない 健康食品&美容品 です

肌につけての作用も 食べての作用も 正直なところ

同じような効果かなぁと 思っております

もちろん 嗜好品として デザートの代わりのようにも 我が家では

よく食べますなぁ


なので 実は 我が家の冷蔵庫には とんでもなく たくさんの

蜂蜜のボトルが はいっておりますわ 目


さて 蜂蜜が 何にいいのかっってことで よく巷で言われているのは

殺菌作用が高いとか 栄養価が高いとか まぁ いろいろありますねぇ

この辺を 信じて 私が利用しているのかっていうと 。。。



実は そうではないかも。汗 得意げ

正直いうとなぁ まぁ 食べるにしても 肌や髪につけるにしても

使っててもちろん 効果があるから利用しておりますが 

ちまたで 言われていることを 信じては。。。。ないな。。。あせる


まずは よく巷で言われている 蜂蜜の選び方のポイントを検証しましょう

★ 非加熱であること  左矢印


以下リンクから抜粋

【1】本物の純粋はちみつは透明度が低いです。 花粉などが含まれていて、ぼんやりした感じがしますので、前方を透かして見る事ができません。

(1)これに関してはコメ欄も参照で!花粉にも大きさがあるってことですから。濁り具合は科を参考にね。

【2】瓶を逆さにすると、本物には色々な酵素が含まれているので、 キメ細かな泡が立つ傾向があります。 なにもしなくても、瓶の中でハチミツが発酵を続け「泡」を吹く状態が続きます。

【3】本物のはちみつは、温度を下げると結晶化して固くなる傾向があります。 これは、決して砂糖が混ざっているのではなく、はちみつ本来の性質です。

この(3)の記述は全部が全部結晶化するということでもないような。これもコメント欄にも頂戴していますので参考に!でも私も追ってこれは記事にします



まぁ この辺は ご存知の方も多いよね

NZのマヌカはちょいと濁ってるもの多いよ



★ 水分含有量 

★ 酵素の状態 

★ 右矢印ヒドロキシメチルフルフラール(HMF)の含有量 

なんかもポイントです

この HMFが はいっているということは 加熱処理がされたって

ことになるんだよっ

参考までに 右矢印こちら



まぁそもそも こういった自然の生き物の副産物を 頂戴するということは

どういうことなのか 考えてみよう

お肉もしかりですが 人間社会の売買マーケットに 参入させるには

それはそれは いろいろな安全基準だとか 規制があるってことは 

理解していますよね はてなマーク


だから 私だったら お肉に関しては 抗生剤フリーがいいし

ホルモンフリーがいいし できれば 穀物の餌をやってない

オーガニック牧草で育つ放牧された牛さんの お肉をありがたく頂戴しますっと

選択もしているのですわ


蜂蜜も 同じだよねぇ

蜂も 自然に生息する生き物ですから その生息する環境の影響を

受けるのは 誰しも想像ができるところでは ないのかな?

普通に 生き抜く為には ほかの生き物(微生物も含むよ)たちと

共生していかなくちゃですし そのバランスが崩れれば 

蜂だって病気にもなるよ



蜂の病気で 特に 取り上げられるのは このふたつ 


腐蛆(ふそ)病 と バロア病

みつばちのほかの病気については 以下のサイトをひとつの参考にしてね

これ→ ミツバチの病気と対策


まず 腐蛆(ふそ)病

あんまり難しく書いても 読みにくかったら意味がないので 簡単にっ

これは 

アメリカ腐蛆病菌 Paenibacillus larvae左矢印

ヨーロッパ腐蛆病菌 Melissococcus plutonius左矢印

どちらも バシラス菌という菌のグループで

グラム陽性桿菌 ともよびます

乳酸菌の一種という感じかな


これに対して 抗生剤の投与が 日本は義務づけられてる?

まぁ 義務でないにしても 投与されることが多いのよ

ですから

蜜 や ローヤルゼリーを 取り出すときには 投与はしないように

って お約束がありますが こればっかりは どんな人が 管理しているのか

で決まってしまうものだからねぇ 見えない部分ですから 分かんないね

ご本人を知っていて やっぱり信頼があるっていうのが いちばんですわ

でも 日本で投与されている アピテン(ミロサマイシン)という抗生剤が

本当に 効果があるとされているんだろうかねぇ。。。と 私は考えちゃうんだよね

あと もう一種類 投与可能な抗生剤は オキシテトラサイクリン(OTC)

や オーレオマイシン(CTC) こっちは 最悪ですわ。。。

CTC を糖液に混ぜて投与すれば 蜂蜜の中に複数年残留するそうです

これ→ 蜂への抗生物質投与方法



そもそも バシラス菌は そーんなに悪さする菌じゃない

この辺は あまりにオタクな個人の考え方かもしれないので 

深くはシェアしませぬが

菌の共生は 腸の中だけじゃないよ 自然界でも同じこと。

そのバランスが崩れて 例えば 人間のカラダだったら 

膣のカンジダ菌(これは真菌です)が 異常発生して症状が起こるのって

どんなときはてなマーク  ちょいっと考えてみてみよう

そもそも わたしたちだって 便を触っちゃったり あちこちに

ある 様々な菌と一緒に共生して はじめて健康な 腸も肌も

保てているのだよ

蜂だって あちこち飛んでいって それはそれは いろんな菌も

カラダにくっつけて 巣に戻ってくる

その コンビネーションの恩恵が 蜂蜜の良さのひとつでもあるんじゃないかい



何が言いたいかって つまり 抗生剤の投与がある養蜂の

蜂蜜は わたしは 個人的には 選択しないってことなのです

すでに 菌の共生バランスを壊しているよね

養蜂されている その方自身を知っていること その蜂が生息している

環境の植物の種類や 汚染度なんかは 重要な選択要素だよっ


想いが強くて 信念で養蜂されている方も いらっしゃいますから

そういう方と 縁があって繋がっているのなら それはラッキーですわね 

そこは信頼でいいと思いますよ


できれば抗生剤フリーであることは 私の選択基準のひとつです

(日本では 難しいのかなぁ。。。汗)



※1歳未満の乳幼児には蜂蜜はあげないでね
蜂蜜は、いろんな菌の集まりですから ボツリヌス菌の芽胞も
混入している危険があるとされています。
ボツリヌス菌の芽胞は土壌や空気中などに広く分布していますから
酸性に保たれている大人の消化器官の中では発芽しないのだけど
消化器官の発育や抵抗力が弱い新生児では発芽し、
乳児ボツリヌス症を発症させる危険性がゼロじゃない。。からね。
また 抗菌作用というか菌のヘタな介入のせいで 乳幼児の免疫の邪魔にもなるよ


さて、もうひとつの 病気である バロア病 は

分かりやすく言えば ダニの病気ですな ダニの寄生で

おこる病気です

ですので ダニ駆除の薬が やはりここにも 登場しますわ

農薬殺虫剤 だよなぁ。。。。

アビスタン(フルバリネート)が よく知られています

これも いろいろ 問題ありですわ

だって やっぱり抵抗性がでてきて 効かなくなっちゃうだろうし


これ→ フルバリネートの抵抗性

ちゃんと 書いてあります。↓ こんな風に

注意事項:食用のはちみつ、ローヤルゼリーなどを採取している期間は、使用できません。


いつも お話しているように どんな風に 散布されて

どれだけ 信頼できるのかは 本当にその場にいって

確かめなくちゃ 無理でしょう?

なので そこは目をつぶるのか または 最初から リスクをとらない

選択をするのか のどちらかを 自分が決めるだけのことです


っで 私は リスクはあまりとりたくないので

バロア病が あまり発生しない地域の蜂蜜を あえて

チョイスしています

または もともと ダニに抵抗力のある蜂 の蜂蜜を

買っていますっ

そういう地域は そもそも この農薬を使わないからね。。。



こうやって 知ってしまうと じゃ どれも選べないじゃない

って ため息つくことにもなるんだよねぇ。。。得意げDASH!

ほんの微量のことですし 「ここは いいや 目をつぶるっ

美味しさで 嗜好品として オッケーにしようビックリマーク」も ありだと思うよ

それは 私が ドーナツ食~べよっ というのと一緒よ

実際 毎日 スプーンに何杯も 食べるようなものじゃないしね


私は できるだけ はいっているものを知った上で

分かった上で チョイスしたいだけ

そこに カラダへの悪影響を及ぼす可能性のあるものがある って

わかっていて 摂取するのと

まったく危機感なく 摂取するのとでは 最終的にカラダに

はいってくる ぜ~んぶの TOXIC (毒性のある)なものの

トータルの量に 差が出てくるものだからね


それは カラダによい とされている全てに言えることよ

いつも お伝えしておりますが どんなものも 100%

安全 安心は ないのよ

だからこそ 知っておく。

知った上での 選択だよっ。



ひとつ 蜂蜜を販売しているサイトの文言に こういうの

見つけちゃった。。。ガーン

『一般的には「バロア病」と呼ばれる世界的に分布する吸血ダニを原因とするミツバチの寄生虫病の為、抗生物質等を使用し防除しなければいけないのですが~』

ふむ これは 菌の病気のことと 寄生虫による病気を ごっちゃに

しちゃったのだよね。。

うーむ 長くなってきたぞ。。。 ドクロ

マヌカのところまで たどり着けておりませんな

読む方も 大変でしょうから また 続きま~す





       ペタしてね

チャ おとめ座






セミナー、イベント情報


その他