大津市の中学校でのいじめ
ネットでも 週刊誌でも 目にしました
胸がつかえます。。。
私自身 ものすごい いじめにあってきたこともあって
こういう事件を知ると なんともいえないほど胸がいっぱいに
なります
おそらく 私がいじめにあってきた その昔より
今は もっと陰湿なのかと思います
ネットという手段もあるし。。。ね
親と子の 心から交流も希薄な時代なのかもしれません
いじめらる子供たち・・・
いじめる子供たち・・・
私はね 自分がいじめられてきたその昔 その
いじめる子供たちのことも もちろん 嫌だったけれど
本当には その親が嫌いでした
覚えています
その子じゃないの そのお母さんの意地悪な顔
漠然と 強烈な違和感を感じていたなぁ
私の母は ほかのお母さんに 私がいじめられていることを
聞いたのだよね
だって 私は 母には一言もいわなかったから
正直 母に言ったって変わらない と 心のどこかで知っていた
なぜって そのときの私の母は まだ若くて 自分のことで
手一杯だったから
子供心に あきらめが あったなぁ
私は たまたま 強い魂を持っていたんだと思う
牛乳を給食全部にかけられたり
机に忍ばせてあった さびた缶ケースにごきぶりを入れてあったり
真っ白く 真っ黒く かびたコッペパンを
鞄に入れられていたり
白いお花が 私の机に置いてあったり
上履きをトイレの便器の中に捨てられたり
川にランドセル 投げ落とされたり
クラスの女子は 全員私を無視
ふむ 今 ざっと 思い出しても まだまだ 出てくるねぇ
でも
不思議なことに それを されているときに
悲しいと思ったことは 一度もなかったな
きっと 心を 凍らせて 何も感じないように
していたのだろうと 今だから 分かること
いじめられていることに 何を感じていたのかって
あのときの思いで 強烈なものは
『こんなくずたち 相手にしたって 時間の無駄』
それだけは すごく 覚えている
きっと 自分にそう言い聞かせることで
毎日を過ごしていたのだな
誰も必要ないと思っていた
少なくとも そこから 這い出ることだけを考えてたなぁ
市立に行き 公立に行き いじめにあって
高校だけは いじめの環境のない場所へ行きたいと考えてた
だからってのも 大いにあるよ
ただ 本を読んで 誰よりも勉強した
7歳くらいから ずっと 本ばかり読んでいたなぁ
その頃の心の支えが 「アトピーと私」で 登場する親友だった
4年生になる頃に 彼女は転校してしまったけれど
その後も 手紙を書いてつながっていた 彼女に私は生かされてたな
ものすごく 冷静に 心を閉ざしたまま それでも
彼女に救われていたの
その意味では 一人でいても私には 救いがあった
実際 大学に行っても 社会人になっても また 今も
いじめは結局 消えないのだけれど
今 救いのない子が たくさん いじめられている
気がついてあげられないのかな
気がついていて気がつかないフリなのかな
私のように 強い魂の子ばかりじゃないはず
強いはずの 私だって 大人になった時
やっと あの頃の自分を振り返って
自分のアダルトチルドレンと 向き合うことになったんだよ
あのときの 傷ついていた自分を もう大丈夫だよって
抱きかかえることが出来たのは ほかならぬ大人になった自分
それが出来て 号泣して やっと 自分を受け入れた
いじめによって 壊れる心 あるんだよ
親は まだ 親じゃない
いや 違うな
親は みんながみんな 大人じゃない
私の母も そうだったように
親も 自分の人生に もがいている
すでに余裕をもって 子育てしているかって
いやいや そうじゃないのだもの
私だって 現に まだ育児しなから 育自なのだと
嫌というほど 自覚がある
社会そのものも 問題だけれど
親こそが いじめの元凶なんだと 私は心から思っている
私をいじめた子たちの お母さんの顔
いまだに 焼き付いているんだよ
うわさ話の 好きな なぜか 子供の私にまで嫌みを
いう あの子のお母さんの顔
あのお母さんは 自分の人生をちゃんと しっかり
生きていたのだろうか
幸せではなかったのかな
息子が たまに いじめられて帰ってくる
なんでも 話す息子は 時として 号泣しながら
訴えるのだよね
幸い たいしたいじめでないことも 理解している
ケガや 傷が あるわけでもなく
一緒に 遊ぶお友達も ほかに たくさんいる
深刻なものではない
だけど 誰独りとして 話す相手もいない いじめに
あっていたら 暴力や 恐喝にあうような ことになっていたら
そこには 親が 介入しなくてはならないと思うよ
私も 外傷はつけられなかった
今のいじめの現状を 知ると あのとき 私の受けたいじめなど
大したことではなかったのだな と思うのです
それでもね あれだけ 密かに傷ついていた自分を
私は 知っている
だとしたら・・・・
それ以上に 心も体も傷つけられている子供が いまも
ひっそりと知られないまま なおも いじめを受け続けている
お母さんに 知って欲しい
お母さんに もちょっと大人になって欲しい
自分のエゴを ちょいと捨ててみて
そして 子供に伝えて欲しい
何が足りないのだろうね
世の中は いつも なにかおかしい と 幼い頃から
思ってきたけれど
本当には そうあって欲しくないと 心からどこかで
願っているのに
現実は 美しいままでは あってくれないね
医療の世界も
原発のことも
そして このように 教育の場も
きっと どこもかしこも
自分で 生き抜く力を持っていて欲しい
それが 子供なら 生き抜く力を 授けなくちゃ
そして 支えなくちゃ
その支えに なれるのは 誰だと思います

とても 有名な絵本だそうです
みなさんにも 読んで欲しいな
わたしのいもうと 松谷みよ子 by roo さんの記事です声に出して 子供と読んでみる
いじめって どんなことだろうね
この子の気持ち どんなだっただろうね
我が家は 真ん中が この詩を読んで 号泣しました
その心を知って 優しく 人を思いやる子に
なって欲しいと 願います
そして 自分も そうありたい。。。
ここから 救いを求めるいじめられる子には 何が
できるのだろう
まずは 気がついていかなくては
Love Vani