大腸内視鏡&胃カメラ体験記2026|下剤・準備・検査の全記録とポリープ経過観察 | ほくとの気ままなブログ

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恒例の大腸&胃、内視鏡検査。

 

 

今年はワイルドか? 

ビビリか? 

それとも……???

 

恒例のこの時期が、今年もやってまいりました。

ドキュメンタリー風に書くか。

サスペンスタッチかファンタジー風?

いや、そのどれも似合わない。

ということで、今回もほくと風でいきましょう。

 

 

※今回はイラストを交えながらお届けしております。

いつもより少しだけ臨場感たっぷりでお楽しみください(笑)
(決して下剤の量が増えたわけではありません)

 

それでは始まります!

 

 

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お待たせしました。

お待たせしすぎたのかもしれません。

さて、1週間のご無沙汰……ではなく、
約1年半ぶりです。

 

あの伝説の2017年「ワイルドだろぅ~」(*当時の大失敗記事はこちら)から早9年。

 

 

前回の検査では「ワイルド」から「ビビリ」へと、ほくとも進化を遂げておりました。

 

今回も検査は、後ろから前からどうぞ♪
お口からとお尻からのフルコース。

胃の検査は逆流性食道炎の疑いで3年前から行いましたが、こちらは大きな問題なし。

ただし、前回検査で“ポリープ様”が大腸同様発見され、切除はせず経過観察状態です。

 

 

そこでふと疑問に思ったのですが

ところでポリープって、どのくらい保存?温存?できるんでしょうか。

賞味期限?

消費期限?
それとも――消滅・現状維持・第四形態へ進化、
その三択なのでしょうか?

今回は変化しているのでしょうか、楽しみですね!(笑)

 

 

■ 卵サンドと食欲との戦い

 

さてさて今回はどこを中心に実況中継しましょうか。

まあ細かいことは置いといて、今回も思うままに書いていきます。

まずは検査に備えて、4日前から食事制限をしてまいりました。

 

ほくとは、やれと言われたことはけっこう真面目に行います(笑)

でも時々、暴走してしまったり投げ出したりもすることはいうまでもありません。

 

さて準備段階の食事はお決まりです。

毎朝と夜の食事は、

素うどんもしくはおかゆ、おじや。
トッピングは卵にしらすくらい。

 

お昼は卵サンドを家内に作ってもらい弁当に。

毎日だと飽きるので、一日だけポテトサンドに変更。

 

 

会社のスタッフも、私がお昼に家内の手作り卵サンドを食べていると

「あぁ~今年もほくとさんの、あの検査がやってきたのですね」と言うようになり、

ひとつの風物詩になっているような、いないような、そんな感じでして。

 

さて、夕食後のおやつはプリンくらいで過ごすのですが、とにかく口さみしい。

 

 

日を追うごとに食べ物のことが私の思考回路を占領し始めるのです。

もうブログ記事などかいていられるか~!ってな状態でして。

 

その“油断”が、あの「ワイルドだろぅ」に結びついてしまったのですけれどね。

ですからなんとか占領されないように、日々の戦い。

心頭滅却すれば胃もまた…満腹ではないですが、なんやかんやしながら自己コントロールをしているのです。

 

本当はもっと食べていいものもあるのですが、私はこのパターンでけっこうストイックに通してきたので初志貫徹。

 

 

■ 2リットルという名の試練

 

そしていよいよ当日。

会社は休みを取り、朝7時から始動です。

病院は午後1時30分なのですが、とにかくその前の準備が長い。

時間をかけて下剤・下剤・お水(各180mℓ)を30分~45分かけてのワンセット。そして途中でトイレに行きだす。

それを6回ほど繰り返し、最終的に2リットルの下剤を飲み切るのです。

 

これがもう一番大変。

これから始まる一大イベントを考えると

「コップを持つ手が、少しだけ震えていた。」

なんてことないか(笑)

ただ何度やってもこの2ℓは慣れません。

 

■ 下剤が効きすぎて滅!!!

意を決して飲み干し、トイレに駆け込めば、ビーヒャラピーヒャラ。

 

そこからはもう怒涛のオンステージです。

猫ではないですがシャーっと、腸にたまっているものが勢いよく流れていきます。

最初はいいのですが、途中から“黄門様”がヒリヒリしてくるんですよね。

これ、やったことある人は分かりますよね。

 

飲んでは部屋の中をうろうろし、とにかく便が出るように体を動かしていました。

 

最初は時間をかけていても、途中からはもうどうにも止まらない♪

リンダ困っちゃう!

いやいやこれはいかにも昭和すぎます。

では令和風に改めまして、

 

 

下剤が効きすぎて滅!!!

といった感じで、ダムが決壊したような放水状態に。

こんなにも勢いよく出るのかと思ってしまうほどです。

 

結局今回はトイレットペーパー、4ロールほど使ってやったぜ!

ワイルドだろぅ!

ってそのくらい使うでしょ(笑)

 

■ 腸内、無の境地へ

そして便の“観察”をしながら、透明になっていくのをしっかり見届けるのです。

 

そうそう、飲んだ下剤や水は少し冷えたものを飲むのですが、

放水されたものは体温で温められたのか、それともほくとの情熱で温まったのか分かりませんが、

ほどよい温かさを感じるのでした(笑)

「こうしてほくとの腸内は、ついに無の境地へと到達したのでした。」

 

準備完了。

あとは運命の午後を待つだけで、病院へ行くまで1時間ほど、トイレに行ったりしながらブログ記事を書いていたのです。

 

でも歩いて15分ほどの病院まで徒歩で行くのですが、万一途中でピーヒャラがきたらどうしようと、心配しながら歩いていたのです。

ビビリだろぅ!

ってキレがないですねぇ(苦笑)

 

■さて、腸内も無事に空っぽになったところで――いざ、病院へ。

受付を済ませ、名前を呼ばれるのを待つあの静けさ。
あれだけ朝から騒いでいた自分が、ここにきて急にしおらしくなるのだから不思議です。

 

「ほくとさーん、どうぞ〜」

その瞬間、心のどこかで
“今年はワイルドでいけるのか…?”
と自問したのですが――

ベッドに横になった途端、
「はい、力抜いてくださいね〜」
の優しい声にすべて持っていかれました。

 

 

鎮静剤を入れるために静脈に点滴用の(留置針)を入れ、そこから注射します。毎度のことですが静脈がなかなか見つからず、看護師さんは悪戦苦闘していました。

 

そしていつもならボォッと意識が薄らいでいくのですが、今回はあまり効かなかったようで、まずは胃カメラ。

「おぉ、けっこう苦しい……」

一瞬、このままやられてしまうのではないかと、ちょいとビビったのでございます。

 

検査自体は、あっけなく終了。
胃も大腸も大きな問題なし。


例のポリープ“様”も、今年は静かに現状維持。

切除はしないで経過観察。

念のために、組織を生検にという感じでした。

来月結果はわかりますが、まず問題はないでしょう。

 

こうしてほくとの腸内アドベンチャー2026、ここに完結。

今年は大事件こそありませんでしたが、無事に終わったのが何より。ブログとしては少々平和すぎました(笑)

 

「今年はネタ不足だったなあ^^;」

なんて自己反省しつつ……。

 

 

そして、検査室を出た瞬間に思ったのです。

圧倒的なブログを書くために

――来年こそはワイルドに返り咲くのか。
――それともビビリ道を極めるのか。

その答えは、また一年半後のほくとが知ることになるのでした。

どうぞお楽しみに(笑)

 

 

※イラストはあくまでイメージです。実物とは多少?異なりますのでご了承ください(笑)