春の麺食い食べ歩き
(冷やし麺・海老鯛・つけ麺)
麺食い街道75
「リンガーハット」上大岡店
梅肉と豚しゃぶの冷やし麺(麺1.5倍300g)1160円
まさかリンガーハットで期間限定メニューをやっているとはつゆ知らず(笑)。
ブロ友・みみをさんの記事を見て気になり、4/25、映画の前に麺食いしてきました。
今回注文したのは
「梅肉と豚しゃぶの冷やし麺」。
紀州産梅肉を使った醤油だれに、豚しゃぶと5種類の国産野菜を合わせた一杯とのこと。さらに“冷やし専用麺”には全粒粉も使われているそうです。
着丼すると、見た目からしてかなり涼しげ。
梅の香りと青じその風味がふわっと広がって、これは暑い日に合いそうな雰囲気です。
いざ実食。
確かにサッパリ系。
普通においしい!
梅肉の酸味がしっかり効いていて、豚しゃぶも重たさがなく食べやすいですね。野菜も多めで、全体的にヘルシー寄りな印象です。
そして冷やし専用麺。
通常のちゃんぽん麺よりも少し細めで、ツルッとのど越し重視。全粒粉入りらしい香ばしさもほんのり感じました。
ただ、リンガーハットだけに、個人的にはもう少し“ちゃんぽん感”というか、野菜やスープのコク感みたいなものが欲しかった気もします。
とはいえ、暑い時期にはかなり食べやすい一杯。
夏場は人気出そうですねぇ。
爽やかで良いのですが、もう一歩パンチが欲しかったかな。
評価:5点満点中3.4
**********************
「甲殻類ラーメン専門店ムメヰ」
ラーメン900円+和え玉400円
5/1、映画の後に麺食い。
上大岡に来た日には、ここ寄らないとですねぇ。最近はマイブームになっているお店です。

以前もご紹介していますが、自分でカスタムして注文するスタイル。
座席は8席のみ、こじんまりしたワンオペのお店です。
スタッフの方とあれこれ話しながら注文票とにらめっこしメニュー選びです。
今回ラーメンは、
メイン:海老
スープ:鯛
麺:細麺
和え玉は蟹の平打ち麺で注文しました。
そうこうしているうちに、お客さんが一人、二人と増えてきたので、スタッフさんとの話も終了。ひとまず待機モードに(笑)。
まずはラーメン着丼。
いざ実食・・・旨街道!
海老の風味とコクがしっかり感じられるスープです。
細麺がよく合いますね。
ほとんど食べ終わりそうなところで、和え玉をオーダー。
着丼からのまぜまぜして、
再び旨街道!
こちらも蟹風味がしっかり感じられるおいしい和え玉でした。
ただ、前回絶品のまぜそばを食べてしまっているだけに、コクや風味、そしてまぜそば専用のモチモチ平打ち麺と比べてしまうと・・・ですねぇ。
和え玉としてはもちろんおいしいのですが、今回のまぜそば専用ではない平打ち麺は少しパスタっぽい硬めの印象だったのです。
あのモチモチした麺を少し期待していただけに、ちょっと残念でした。
前回のまぜそばが強すぎて、比較してしまったので
評価: 5点満点中3.9
**********************
「三田製麺所」大船店
つけめん970円
5/9、歯医者の後につけ麺。
当日はラーメン激戦区・大船で麺食い。
どこの店に行こうか迷いましたが、なぜか無性に三田製麺のつけ麺が食べたくなって訪問しました。
このお店、期間限定メニューや「まぜそば」なんかもあったりしますが、今回はオーソドックスに通常のつけ麺を注文。
店内はほぼ満席状態。人気店ですね。
着丼にて、いざ実食。
うん、普通にうまい。
ただ、久しぶりだったからなのか、歯医者の後だったからなのか、どこかピントが合わない感じがある。
この店は何度かお邪魔していますが、
「麺がおいしい」
という記憶がかなり強く残っていたんです。ところが今回は、そのときの“うわっ、これだよこれ”という感覚までは届かなかったのです。
まずくはない。
むしろちゃんとおいしい。
でも、期待値が勝手に上がっていた分、少し静かな着地になりました。
過去にも、他店で
「記憶の中のうまさ」
に引っ張られて再訪して、あれ?となることが時々あるのですが、体調とか気分とか、そういうのも含めての食体験なんでしょうねぇ。
もちろん、お店側の味の変化なんかもあるのかもしれませんけれど。
とはいえ、大盛(普通と同一料金)でお腹はしっかり満足でした。
これで文句を言うのも違う気がする一杯です。
次回は違う支店でも試してみましょうかねぇ。
まぁ、そういうブレも含めて麺食いです。
期待値とのギャップが大きかったので
評価:5点満点中3.6
********************
「つけめん さく間」
つけめん(並)1000円
5/16、杉田商店街の中にある、つけめんで有名な「さく間」さんへお邪魔しました。
並でも400gあるので食べ応え十分。
以前もブログで紹介していますが、横浜・白楽の名店「くり山」出身のお店です。
特につけ麺がおいしいですね。
……って、実はそれしか食べたことありませんが(笑)
店内はカウンター席のみ。清潔感もあり、居心地の良い空間です。
ほどなくして着丼。
つけ汁を絡ませ、小麦の香りを感じる中太麺を啜る。
これがまたモチモチして実にうまい。
そして、つけ汁。
豚骨と魚介のバランスがよく、濃厚ながらも重すぎない旨みを感じます。
麺を泳がせ、ズズッと啜れば箸が止まらない。
気づけばあっという間の完食ってぇ寸法でございます。
さて、お楽しみはここから。
「スープ割、柚子入れてもよろしいですか?」
とスタッフさん。
こちらも間髪入れず、
「おぉ、そいつぁ願ったり叶ったり。ひとつ景気よくお頼み申します!」
ってな具合でございまして(笑)
柚子の香りがふわりと立ちのぼるスープを、今度はゴクゴクといただく。
これまた実に良い締めでございました。
ごちそうさまでした。
しかしここのところ、日曜日の家メシもつけ麺だったりして、ちょいと“つけ麺街道”まっしぐらでございます(笑)
麺よし、つけ汁よし、〆のスープ割まで、そいつぁ上々の一席でございました(笑)
評価:5点満点中 4.0
*******************
■追記
麺食いの記事とは全然関係ありませんが……。
美輪明宏さんが6月20日に逝去されました。
私にとって美輪さんといえば、「ヨイトマケの唄」です。
NHK紅白歌合戦で披露された、魂を揺さぶる圧巻のステージ。その歌声は、今でも鮮明に心に残っています。
久しぶりに聴き返しましたが、やっぱり泣けてきます。
これからも美輪さんが残してくださった数々の作品と言葉を大切にしていきたいと思います。心よりご冥福をお祈りいたします。















