第五十回アカデミー賞 作品賞 映画「アニーホール」 | ほくとの気ままなブログ

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第五十回アカデミー賞 作品賞 受賞作品 

 

映画「アニーホール」 

 

1977年 アメリカ 93分

 

<監督>

ウディ・アレン(監督賞)

 

<キャスト>

アルビー・シンガー:ウディ・アレン、

アニー・ホール:ダイアン・キートン(主演女優賞)

クリストファー・ウォーケン、

キャロル・ケイン、

ポール・サイモン、

シェリー・デュヴァル、

 

<内容>

ニューヨークを舞台に、都会に生きる男女の恋と別れをペーソスと笑いで綴るアレンの傑作ラブ・ストーリー。うだつの上がらないスタンダップ・コメディアン、アルビー(W・アレン)は、知り合った美女アニー(D・キートン)と意気投合して同棲生活を始めるが、うまくいくのは最初だけ。次第に相手のイヤなところが気になり出した二人の間には見えない溝ができ上がっていた。そしてアニーの前に現れた人気歌手のカリフォルニアへの誘いが二人の仲にピリオドを打つ決定的なものとなった……。<allcinemaより抜粋>

 

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この映画は恋愛映画でもありコメディ映画でもありますが、そうとうひねった&ひねくれたw内容ですねw。

 

だから個性的であるので、好き嫌いもはっきりわかれるでしょうか。

 

私も、ウディ・アレンの名前も知っていたし、この作品名も知っていたのですが、今日の今日まで触手が全く動かなかった作品。

今回アカデミー賞作品賞を第1回目からでき過去にブログアップしていないものを中心に観ているので、今回鑑賞した次第で^^;

そうじゃなかったら、観ていなかったかもしれません。W

 

とにかく主人公2人が個性的であり、ちょっと精神的トラブルも抱えている。

またアルビーはユダヤ系の人物で、たぶんアレン自身を投影しているのでしょうね。

 

 

この映画の内容作り方、ウディ・アレンらしいといえばそうなのですが・・・。

突然スクリーン越しに話しかけてきたり、心の言葉が話している内容とは異なって字幕で出てきたり実験的な映画でもあり、アレンのチャレンジ精神もうかがえる。

独特の世界観で進行するラブコメです。

 

この手の類、好き嫌いがけっこうわかれる内容だと思いますねぇ!?

 

 

劇中での迷言?名言をいくつかご紹介。

 

・関係というのは、まるで「サメ」だ。前進していないと、死んでしまう。(サメのかわりにマグロでもいいかと思ったりw)

 

・君への愛を表現するのに、あたらしい言葉を発明しないと・・・あなたはまるで、ニューヨークみたいな人ね。

 

・全ての人が楽しみことができない限り、自分も楽しむことができない。

 

・自分のような人間を会員にするクラブには、絶対入りたいとは思わない。

 

・そろそろ地球に帰らなくちゃ・アニーを知り、愛し、暮らして、別れが来た。 それでも愛してる、僕のアニー・ホール。

 

・最後のアルビーの言葉:

精神科医に男が、

『弟は自分がメスドリだと思い込んでいます』

医師は、

『入院させなさい』

男は、

『でも、卵は欲しいのでね』・・・

 

どひゃ~~!!!!!

 

たぶん卵って愛の事だと思うのですが?

 

 

こんな感じの映画です!!

男と女の関係も、この話と似ている。

 

さぁ、どうでしょうか?

 

このセリフでウディアレン感が、少しでもおわかりいただけますでしょうか?

よくわからないですよねw

 

 

そこそこ楽しめた映画ではありますが、個人的にはちょっとなぁかもw

 

5点満点中3.0