お客さまのショップへの定期装花は、季節や行事を意識することが多いのですが、
特に、遊び心くすぐられるハロウィンは欠かせません。
今年は、あえて、カボチャを全く使わないよう意識しています(笑)
珍しいこちらは、"ゴーストの羽根"と呼ばれる、ソテツの実です。
先日のお教室懇親会でも、こんなふうに登場させました。
動きのある枝ものを合わせ、いつも以上に遊びを多くする、
つまり、動きを大きく出すと、ハロウィンの雰囲気が出やすくなります。
こちらは、色鮮やかなピンクッションやマムに、ユーカリ。
こちらは、複雑な色をもつバラや紅葉した木いちごに、ドラゴン柳を躍らせて。
素材をいかしながら、思い切って、おどろおどろしさを現してみると、
気分も楽しくなりますね。
素材をいかすとは、花材を知り、その特徴と扱い方を知ること。
いけばなを永くやって、ひとつひとつの素材をいやというほど観察してきたことが、
さまざまなところで役立つと感じています。
それによって、自分の引き出しをたくさん増やしてくれると思っています。
ちなみに、こんなアレンジメントも作っていました。
こうして眺めていると、
実は・・・
ワタクシ・・・、
もしかすると、
ハロウィン、大好きなのかもしれません!





