海外で働く、ましてや小さい娘を連れてくるとハプニングもあるわけで。
今日はそれについて書きます。
つい先日の夜6時。
お風呂場からわたしに向かって思いっきり走ってきた娘。カーペットに足を滑らせ、その勢いでIKEAのソファベッドの角の鉄の骨組みにゴチーーーーン。
娘の下唇の下が結構パックリいってました。私パニック。
たまたま主人がリビングに置いておいたタウン誌にある病院に電話し、私自身が半ベソかきながら状況を説明し、急いでタクシーに。
タクシーかっ飛ばして着いたそこは韓流ドラマのザ・財閥経営の私立病院のような、無駄にゴージャスな造りの病院。
あとで知ったのですがこの病院は香港イチ良いと言われる私立病院で芸能人や政治家御用達の病院なんだそうです。ヒェー。
とはいえ、絶賛コロちゃんの時期に緊急で病院をかかるわけで、それはそれは大量の宣誓書(中国行ってないよね、知り合いコロちゃんいないよね、熱ないよね、咳ないよね等々)
を書かされた上で、第一弾の診察が回ってきました。
きれい目な女医さん。
(まずは総合外来で最初の意見を聞いて、その先生の判断で専門医を呼ぶか判断されます。)
ただ、その女医さん。ただただ、金額の話をし、脅かしてくるばかり。今晩縫う事だけは確かなので早く専門医を呼び寄せてちょーだい!とお願いしながらも待ってる間気になるのはそう、お値段....![]()
40分後。
で黒縁メガネがよくお似合いないかにもリッチそうな先生ご登場。
見てすぐ、この子は小さいから局所麻酔の注射自体を嫌がり、暴れるだろうから笑気麻酔で行こう。
そして一晩入院で様子を見ましょう。
ということで小児病棟へ入院手続き。頼りになりそうな先生に心撫で下ろす、が内心: ひえー入院までしたら我が家破産する〜......![]()
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小児病棟にうつり、看護師さんに出生時の様子、予防接種履歴を伝えていきます。
日本の母子手帳、素晴らしいのは予防接種のページ、実は日本語・英語併記なんですよね。
よってスムーズに伝わりました。
そして医療崩壊が叫ばれる中、娘の対応にナースステーションの全看護師さん8人集結(笑)初めて対応する日本人が珍しいらしく皆興味津々。
そしていよいよ手術着に着替え、手術室へ。笑気麻酔のお部屋へ行くため、パパに手をつながれ、後ろ姿を見送るのは何とも申し訳なくなって泣きそうになりました。
不安な中待っているとあっという間に黒縁先生笑顔で戻ってきました。「大丈夫だよぉ〜終わったぜー」と。
頑張った娘は静かに無事眠りながら帰ってきました。
その晩は主人と交代で病室で娘を見張り、翌日無事娘は目を覚まし、バナナを食べて退院。
というかその前にお会計![]()





ザ 約70万円
チーーーン![]()
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終わりますよね。終わります。
ちょろっと口切ったところ縫うだけでっせ![]()
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幸い私の会社の保険がおりたので負担なしですみましたが(この素晴らしい保険の為にうちの会社の人と結婚したーい💒って言う人続出だそうです)
今日の教訓: 日本の国民健康保険は本当最高。
