胸が高鳴ってる。
悔しい。
悔しい。
悔しい。
あぁ、私あれがやりたかったんだ。
どこかでなかったふりしてた。
そんなん、いらないよ。って。
体型で諦めて
センスで諦めて
傷つかないように、
自分なんか興味無いよってふりして、
でもバレバレのくせに
なりたいくせに。
ステージで輝くあの人に。
ライト浴びて、
歓声浴びて、
華やかな衣装をきて。
たくさんの
たくさんの歓声を浴びて。
あぁ、きもちいい。
好きなの。
リハーサルも。
本番までのあのソワソワした感じも。
あの舞台袖で緊張する感じも。
舞台に飛び出して、
ライトが眩しすぎて、観客席が見えない感じも。
どんどん目が慣れてきて、観客の顔が見える瞬間も、
誰にも目を合わさず遠くの方を見ながら踊ってる瞬間も
全部好きだった。
いや、「大好き」なんだ。
なんでやめた?
なんでやらせてあげなかった?
選ばれなかったから?
馬鹿にされたくないから?
傷つきたくないから?
「自分のレベル」の限界を直視したくなかったから?
色んな理由がある。
けど、
どれも“他人“との悩み。
いつまで続けるの?
それを。
自分の望み、叶えてあげよう。
私は、表現者だ。
ひよ
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