餅は餅屋に任せる!プロに頼むことは実は一番の近道 | シャーマン通信

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2012年~大型犬の保護活動&取材インタビューライターとして活動開始。
2016年12月シャーマンとして立ち、現在に至る。

魂の羅針盤となる神様からのシャーマン通信
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餅は餅屋に任せる!

その道のプロに頼むことは

実は一番の近道だったと

いまさらながらに痛感している。

 

そんなこと誰だって知ってるはずだけど

プロに頼むと、それなりにお金もかかる。

だから、なんとかかんとかして

自分自身でやろうとする気持ちはよくわかる。

わたしもその傾向が強いから。

 

自分でやってみて

その物事がうまくいっているならいい。

でも、大体の場合あまり上手くいかない。

 

 

だから、多少ね

お金と時間と労力がかかったとしても

自分なりの我流でやるよりは

餅は餅屋に任せて

その道のプロに助けてもらうことが

結果的に理解できて

一番速く成果がでる。

 

そのときに思うんだ。

「なんだ、もっと早く頼めばよかった。」と。

 

いままでもそうやって後悔してきたことは

たくさんある。

その中でも特に「もっと早く・・・」

と思ったことが最近あった。

 

 

それは、保護犬のしつけに関すること。

そう。

ドッグトレーナーさんを

もっと早くから頼めばよかったと痛感しているのだ。

 

 

わたしの依頼している

ドッグトレーナーの中庭先生と出会ったのは

まだ愛犬のチャコちゃんが生きていた頃なので

4-5年前になるかな。

保護活動を始めて今年で7年目に入るのだけれど

出会った当初も

「ああ、もっと早くに出会いたかった!」

と思ったものです。

 

あの頃は、大型犬のラブラドール系を

主に保護していて

他の飼い主さんの見様見真似の独学で

しつけとお世話をしていた。

体も大きく力も強い犬なので

とてもとても大変で

無我夢中であまりよく覚えてない。

 

銀次郎というラブミックスの保護犬の

訓練を頼んだのが最初だったように思う。

突然の噛み癖もあり、ハウスにも入らなくなり

わたしとの相性も最悪だった。

中庭先生と奥様に助けてもらって

なんとかあの頃は乗り切っていた。

 

その後も、急に豹変して噛みつく

黒ラブの黒まめとか

「自分が手に負えない犬がいる」

時にだけ

スポットでトレーニングをお願いしていた。

 

当時はまだ、年間5頭前後の保護だったので

それでなんとかなっていたけれど

この2年位は、年間20頭前後の保護になり

犬種も雑種から、猟犬、仔犬と多種多様な

犬たちが私の元を訪れるようになっている。

 

もちろん扱いやすい犬もいる。

けれど、今までのやり方では通用しない犬もいて

こうなってくると、我流でなんとかは

まったく意味がなくなっていった。

 

そうだ!

ドッグトレーナーの中庭先生にお願いしよう!

と、思って連絡を取ったはいいが

先生はとても人気があって

なかなか予約が取れない状態になっていた。

 

今すぐ助けてほしいけれど

予約は半月~1か月先とかになる。

先生が来てくれる日を待ち焦がれながら

相変わらずの我流で意味のない

犬に伝わらないしつけを日々繰り返すばかりで

何も改善されない。

これは相当きつかった。

 

やっとトレーニングの日が来たと思ったら

その保護犬はさっさと里親を見つけて

わたしの元を去ってしまう。

そんなことの繰り返しだった。

 

そこで、わたしは思い切って

毎月トレーニングをお願いすることに決めた。

 

今までは、問題が発生してから

プロにお願いしていた。

それを、問題が起きる前に

プロにお願いすることにした。

 

そう、前もってドッグトレーナーの中庭先生

の予約を取っておく方式に変えたのだ。

 

あまりにも保護犬の入れ替わりが激しいため
(それは非常に善いことなんだけれど(笑))

同じ犬の2回目のトレーニングはほぼない。

そして、いつ、どんな保護犬が

わたしの元にいるかもわからない。

 

そんなナイナイ尽くしの

先の見えない、不確定な状態で

予約を入れるということは

一見とてもお金と時間と労力の

無駄にみえるかもしれない。

でも、それが功を奏した。

 

前もって予約を入れておくことで

ドッグトレーナーの中庭先生と

直接会ってお話する時間が確実に取れる。

 

先のことなんてわからないけれど

保護犬がいれば

その犬のトレーニングを教わることができる。

もし、保護犬がいなければ

我が家の(いうこと聞かないw)愛犬スカイ

(30キロのイエローラブ雄)

のトレーニングに時間を充てられる。

(実はこれが一番厄介だったと判明・・・)

 

なにより犬をトレーニングするばかりが能ではなく

普段から疑問におもっていることや

不安におもっていることを

プロに直接聞けることで

本やネットには載らないであろう知識や情報を

ふんだんに教えてもらうことで

わたしの長年抱えていたモヤモヤしたものが

一気に解消された。

 

また、1月末から育てていた8頭の仔犬のうち

1頭の里親が決まっておらず

現在3ヶ月半になってなお

わたしの元にいてくれるため

初めての仔犬のしつけを

直接プロに教われるという

貴重な機会を与えてもらえた。

 

これは、想定外の嬉しい誤算だった。

 

仔犬のしつけを教わる前のわたしは

「仔犬はわからんちんで面倒くさい。」

と、本気で思っていて

仔犬期から犬を迎えたくないとさえ思っていた。

 

それが、プロに直接教わったことを

コツコツと地味に繰り返し教えているうちに

仔犬はわたしの意図を理解して

どんどんできるようにになっっていった。

しかも

成犬よりも覚えが各段に早い!!!

ということにも驚かされた。

 

なんだ。

仔犬ってめちゃくちゃおもしろいじゃん。

そして当たり前だけど

見た目もめちゃくちゃ可愛い。

 

なんでそんな誤解をしていたのか?

要は、きちんとしつけられている仔犬を

いままで知らなかっただけのこと。

 

 

プロに教わったおかげで

見よう見まねの我流でやっていたことが

かえって状況を悪くしていたことを知った。

そして、他にもやり方がたくさんあることも知った。

 

現在のわたしは

保護犬活動への不安も少なくなり

犬たちにたいする接し方も

前より格段に良くなっているとおもう。

そして、もちろん保護犬たちも

家庭犬としてのしつけが

グッと入りやすくなっている。

 

自分のやっていることの根拠も理解できた。

効果的なやり方もわかった。

使いやすい道具も教わった。

とにかく、以前よりも

ずっとずっと気持ちに余裕をもって

楽に効果的な態度で

保護犬たちと接することができるようになった

自分がいる。

 

これはとてもすごい変化だと思う。

 

それは自分のためでもあり

保護犬のためでもあり

里親さんのためでもある。

 

 

だから、多少ね

お金と時間と労力がかかったとしても

自分なりの我流でやるよりは

餅は餅屋に任せて

その道のプロに助けてもらうことが

結果的に理解できて

一番速く成果がでるということを

改めて伝えたいと思う。

 

チャコまま

(こと、シャーマン陽子)

 

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