息子くんが、修学旅行から無事に帰ってきました。
京都奈良方面に行って
金閣寺を見てきたとのこと。
「本当に金ぴかだった!」
と、驚いていました。
素直な感想ありがとう。
さて、お小遣いを25000円以下と書いてあったので
そのまんま渡したわたし。
(いやー、家計に優しくないです)
さて、いくら使ってくるのかな?
ぼったくりのアイドルグッズの店があるって
噂で聞いたけど、騙されていないかな?
無駄なもの(無駄ってなんだ?)買ってないかな?
とにかく、楽しんで来てほしいな。
などなど
母親心なのでしょうか
あれこれ要らぬ心配をしてました。
帰っていた息子くんは、滅茶苦茶楽しかった!
といって、家に置いてきたスマホをいじりながら
溜まったラインを楽しんでいました。
男子はあっさりしています。
心配していたお小遣いは、なんと12000円戻ってきました。
おお!がんばったなぁ。
気になる、ぼったぐりの店はというと
友達はわざわざ
「見に行こう」
といって入店して、相当買わされたといっていました。
息子くんは、その店にただならぬ嫌~な雰囲気を感じて
他の友人と一緒に、店外で待っていたそうです。
そもそも、怪しい雰囲気があった
優しいふりして、なんだか裏がありそう
そんな、アイドルグッズ風のものに
高いお金を払いたくない
などなど
キャッチするアンテナを身につけてたことが嬉しかった。
それは、本当に欲しい物なのか?
それは、価値があるとおもうのか?
それは、本当にいい物なのか?
その場の雰囲気に流されず
自分の頭でよくよく考えた結果の行動でしたので
偉いなと感心しました。
彼曰く
「普段から、ママに教育されているから」
だそうです。
ついつい、物事を表だけではなく
裏から、下から、上から、斜めからと
いろいろな側面から観察して価値判断する癖は
わたしの父親仕込みです。
40年以上の年期がはいっているから
もう、いまさら変えられないのだ。
「いつもは犬と昼寝しているのに
人が気がつかないことを見抜いている。
この人すげーって思うんだ」
と、あるとき息子くんは言ってくれました。
本質を見抜く力。
息子くんにも、娘さんにも引き継いでほしい力です。