先日、師匠とのコーチングにて言われた言葉。
「そうなんだよね、ズレているんだよね」
この一言が、ずーっと耳に残っています。
「ずっと自分なりに一生懸命やってきたのに
ズレているなんて言われたくない。
でもどうしていいのかわからない」
そんな気持ちが胸のなかでザワザワ言っています。
今のわたしの知覚しているズレと
師匠がコーチとして感じているズレとの間にも
なにか大きなズレがあるような気がしてなりません。
早く解決したい。
早くズレを直したい。
早く良くなりたい
早く、早く、早くーーーーー!!
と、早くを連発している自分がいます。
だけど、きっと、その早くは来ないです。
なぜなら、絶妙でピッタリのタイミングに
このズレの意味がわかるときが来るのだと
今までの経験上、わかっているからです。
この嫌で、苦しい気持ちを味わうことは、わたしにとって
また一つ、自分自身を成長させることが出来る試練ですね。
それなら、今わたしの感じている胸の中がザワザワしたり
早く、早くと焦る気持ちは無駄なのでしょうか?
達観して、安心して嵐が過ぎるのを待てばいいのでしょうか?
そんなことはありません!
これも必要なプロセスなのです。
「自分なりに一生懸命やっているんだろうけど
そのやり方がズレているから
うまく行かないんだよね」
と、言われた時
(書いているだけで、嫌な気持ちになるなー、この言葉w)
ずっと気がつかないふりをして、蓋をしていた事柄に
「どうやったらうまく行くんだろう」
「なにがいけないんだろう」
と、考えるアンテナが立つようになるんです。
それは、言われたくないと心の奥でおもっていることを
ストレートに言われる(表に出される)ことで
嫌で苦しい感情とともに、そのことに意識が向き始める
とも言い換えることが出来ます。
実は、「自分なり」にやっていることというのは
無意識にいつもやっていることが多く
(たまたま)成果が出ているならいいのですが、
成果の出ないやり方だった場合
自分で気がつかないばかりか
成果がでないのに、そのパターンを繰り返している
可能性があるのです。
そう、自分のやり方を意識してコントロールしない限り
たまたま成果が出ただけ。
そのたまたま起きた偶然を、なんとなく無意識に繰り返して
日々を過ごしているのです。
そこに気がつくか、気がつかないか。
アンテナを立てること、意識を向けること。
これは大きな差を生みます。
それを助けてくれるのがコーチングだと
わたしは、思っています。
自分で自分のことを安心して話せる場であり
自分を信じて受け止めてくれるコーチの存在は
大きな心の支えなのです。
特に、ストレングスファインダーを使ったコーチングは
その人の資質がわかるので、とても的確。
ゆえに、隠してもズレがわかっちゃうんですよね。
自分の心の奥深くを話すからこそ出てくる
上記の言われたくない一言も
コーチのフィードバックとして
的確に自分にかえってくるわけです。(笑)
痛いなー、痛いなー。
それでも、前に進んで行くよ。
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!
クライアントさんのズレはわかるのに、自分のズレはわからない。
だから、わたしにもコーチが必要なんですね。