こんにちは。
ストレングスコーチの岩田陽子です。
新年度が始まり、PTAの役員をダブルで引き受け
引きつぎもままならまいまま、手探りでやっております。
また、公私ともに不思議なご縁が次々と舞い込んできて
賑やかで面白い毎日を過ごしています。
一番の気苦労は、PTAの役員です。
なんと!
今年は広報委員がひとりもおらず
ライターということもあり、
わたしは本部役員と広報委員を兼任することになりました。
元保護者で、プロ編集者Kさんも全面協力してくださる
とのことでしたので
「わーい!プロ同士でなんか面白いことやろう!」
と、自ら好き好んで兼任させていただいたので
ひとつも文句はありませんが
まてよ?一体どうやって進めて行ったらいいんだ?と
なりました。
はい、ここからはわたし自身の心の問題が浮き彫りになります。
というのも、わたしは責任範囲をハッキリさせたうえで
自分の仕事をきっちりやり遂げる、良く言えば「職人気質」。
悪く言えば、自分勝手のひとりよがり気質。
ですが、PTAの広報誌はひとりで勝手に決めるわけにもいかず
先生、役員、生徒との調整が必要になります。
しかも、とてもとても一人では出来ない。。。
独りよがりで勝手に進めるわけにはいかないのです。
しかも、一番の花形記事!
「体育祭」は目前に迫っています!!
どうするわたし?
困ったぞ、困ったぞ。
わたしの、一番苦手とする課題が
待ったなしで近づいてきます。
当初のわたしは
「どうしたら(自分一人で)出来るだろう?」
と、考えていました。
ですが、いくら考えても答えはでないどころか
どんどんやる気がなくなっていきます。
(質問が間違っていますから、当り前ですね)
困った、困ったぞ。
どんどん焦るわたし。
見かねた役員の方が、ヘルプの手を差し伸べてくれました。
「○○さんが、写真を撮ることを手伝ってくれるって」
えー、本当ですか?!
手伝ってくれる人がいるのですか。それはありがたい。
勢いづいたわたしは、思い切って役員会でも
「人手が足りないので助けてください」
と、伝えたところ
「やりますよ」
と、反応してくださるかたがいらっしゃいました。
そして迎えた当日。
人手不足どころか、写真撮る人が多すぎて(笑)
集まった写真は軽く5000枚を超えてしまいました。
撮りすぎですよ、みなさん。
と、嬉しい悲鳴!
記事の方も、事前にみんなで手分けしてお願いしていたので
いいものがどんどん集まってきました。
さて、わたしがやったことですか?
それは、当日の写真撮影(ほとんど使えないものばかり)
と、みなさんへの役割分担です。
とても楽しくて、楽なことばかりでした。
こんなんでいいのかな?
と、思うくらい拍子抜けしました。
あんなに困っていたことが、嘘のようです。
そして、わたしは「はっ!」と気がつきました。
「人に助けてもらう」ことが、どんなに大切かということを。
いままでのわたしは「ひとりでできるもん!」といって
人の仕事まで取ってやってしまっていました。
その時の自分は、きちんと仕事は仕上げていましたが
とても苦しくて、辛くて、それでもがんばっている自分に
酔いしれていたように思います。
ものすごい自己満足ですね。嫌な奴だな。
それが、「助けて」というと助けてくれる人がいて
しかも、その人の得意なことを喜んでやってくれる。
それがきっかけとなって、どんどん関わってくれるようになる。
得意なこと=強み
とするならば、
強みをみんなで持ちよれば、楽しく楽に物事が進むのだと
いうことを、身をもって体験しました。
しかも、おもしろい方向に話がどんどん展開していくんだよ。
これは、たまらない面白さです。
他にも同じようなことが、たくさん起きていまして
「ひとりでできるもん!」が、どんなにつまらい人生かを
教えてくれています。そういう時期なのかな。
今日も読んでくれてありがとうございます!
「助けて」と、言えばいうほど上手くいく。って、なんか不思議。