お金はあるのか、ないのか?~その2~ | 何を選んでも正解。人生はいつからでもやり直せる。

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生まれ育った高知の海や空が好き。
フリーランスヘルパーをしながら誰かを笑顔にしたいと願うちょっとおせっかいな還暦おばちゃんのブログ

先程の続き

 

 

 

 

 

話は急ですが

ずっと昔にさかのぼり

私の子供時代

 

image

背景が破れた障子www

 

 

 

 

 

 

この障子一枚が

家の外と内を分け隔てる戸で

鍵とかもちろんない

 

 

 

 

 

見てわかるように

決して金銭的に恵まれた家ではなかった

 

 

 

 

 

 

幼いころからすりこまれた貧乏マインドは

成長しても

今この年になっても

まだ健在www

 

 

 

 

 

高校卒業して

仕事を始めてからは

時代がバブルの時だったのもあって

バスガイドでは

けっこういいお給料をもらっていた

 

 

 

 

 

 

お給料以外にも

心付けというのがあって

お客さんからもらうチップのようなもの

それももらってたけど

遣いきれないから全部貯金してた

 

 

 

 

 

 

その後両親が亡くなり

高知に帰ってからも

生活に困ることはなかった

 

 

 

 

 

 

父の残してくれた生命保険で

小さな古い家を建て替えることもでき

知的障害の妹も

運よく仕事について

フルタイムで働いていたので

お金に困ることはなかった

 

 

 

 

 

 

そう、妹と言えば

養護学校に行ってたんだけれど

他の生徒さんはみんな

在学中に申請するという障害年金

 

 

 

 

 

 

たぶんその頃

母が病に伏して長期入院してて

父が手続きをすることなく

どこかで抜かっていたようで

長年もらうことなく過ごしてきた

もらってたらずいぶんな金額だった

 

 

 

 

 

 

さらに父が亡くなった後も

子供二人に

なんとか父の年金の一部が

降りてこないだろうかと

近所の役場に勤めていたおばちゃんが

調べてくれたのだけれど

配偶者なら降りてくるんだけれど

子どもには降りることはないのだと

申し訳なさそうに言ってくれたこともあった

 

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫よ

困ってないし

そんなのいらんよニコニコ

 

 

 

確かそんな風に答えて

自分たちのことは自分たちでするからと

困ってないのにもらっちゃいけない

そう思ってたんだった

 

 

 

 

 

 

 

え?

とってもいい子に思える?

 

 

 

 

 

 

いやいや、その裏で

役場とか公務員に対して

 

 

 

 

 

私たちの税金でお給料もらってるくせに

もっとちゃんとしたらどうなの?

 

 

 

 

 

 

って強く思ってたし

そんな態度もとってた

 

 

 

 

 

 

嫌な思いをされた方

ほんとにごめんなさい

 

 

 

 

 

 

世話になってないんだから

言いたいこと言ってもいいよね!

だって私は自分でやってるんだから!

 

 

 

 

 

 

そう信じて

親がいなくても

自分はちゃんとやってる

人の税金で生活してる人とは違うよ!

そう言いたかったらしい

 

 

 

 

 

あいたたた・・・・

 

 

 

 

 

 

頼ったらいけないと

そう思い込んで

いざ困ってしまっても

相談もしづらい

お願いできない

頑なな人になってしまったのです

 

 

 

 

 

~つづく~

 

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