久しぶりのブログ
8月20日に父が亡くなり
生活が一変した
バイトを2つ掛け持ちして
salonの仕事もし
3年近くなるだろうか
よくここまで
やって来たと心底思う
365日休みなく働き
開業してからは
父の体調も悪くなることも
あったりで
約一年は
父の仕事の手伝いや身の回りの
手伝いなどもしていた
ほんとになんでこんなに
動けたのかわからないぐらいだ
去年の夏から
毎月熱を出すようになり
熱がでたあとは
黄疸がでるようになった
病院に行こうと伝えても
全く聞かず
今年に入って
みるみる痩せていき
体力も落ちてきた
4月頃から少しずつ異変が起き
熱を出すことが多くなった
5月あたまには
どんどん体調が悪くなり
自分で動くのも困難になるぐらい
ここまできてようやく
病院へといってくれて
そこでわかったのが
胆管がんと膵臓の病気(IPMN)
ということ
胆管炎を起こし
血圧も低下しあぶなくなり
しっかり診てもらうために
東京医大へと転院となった
とっても危ない状態から
ステントを入れる処置をしてくれて
復活したが
完治しているわけではなく
手術することとなった
本人が手術すると決めたけど
今思えば手術しなくてもよかった
んじゃないか!?
とも思ってしまう
最初に見てくれた病院でも
凄くよく見てくれて
説明もしっかりしてくれて
東京医大を紹介してくださり
すべてが順調だった
だからこそ
手術すればまた良くなると
思い込んでいたのに
まさかの術後が悪くなるということに
なってしまった
確かに胆管炎を何度か起こしていたことや
急激な体重減少
食事もほとんどとれないぐらいになり
身体はもう回復しようと
していなかったように思える
でも先生が手術すれば
いまなら根治する
という言葉だけを信じ
手術も術後も色々してくれていたことを
思うと私は
先生に問い詰めることはできなかった
問い詰める勇気がなかったのかもしれない
最近医療系のドラマを見ていて思う
亡くなった家族など
先生を責め立てたり泣きじゃくる
というシーンがあるんだけど
実際
先生を責め立てたることも
泣きじゃくることも
できなかった私
入院してから
約4ヶ月毎日
父のお見舞いに行った
どんなに疲れていようが
どんなに暑かろうが
どんなことがあっても
父に会わない日はなかった
術後の経過が悪すぎて
どんどん弱っていく父をみて
辛くて辛くて
大好きだった父が弱っていく姿を
見るのがほんとに辛かった
仕事もしなきゃいけない
借金返済しなきゃといけない
弱音なんか吐いてる暇さえなく
今できることを
毎日毎日必死にやってきた
父が亡くなってから
すべてのことが嫌になり
何もしたくなかった
何もやる気がおきなかった
一ヶ月ぐらい
バイトは休んでsalonの仕事を少しだけ
やってたけど
久しぶりに仕事行った時
もう無理だ
って凄く凄く思った
もう何もできない
何もしたくない
なんだか気力がない
9月いっぱいで一つのバイトは辞め
もう一つのバイトも
年内出辞める
今後は、個人契約での介護の仕事と
salonの仕事だけで生活していく
あんなに休まず動き回っていたときの
稼ぎよりも
いまは、自分の都合でできる
仕事だけで
借金も返済でき
生活もできるようになる
自分が一番望んだかたちとなる
シングルマザーになってから
20年
必死に生きてきた
そしていま
父の他界をきっかけに
本来の自分へと
戻っていくような気がする