CAテクノロジーの今後の挑戦(ビジョン・方向性) | 石井 洋之のブログ。

石井 洋之のブログ。

CAテクノロジー 代表取締役社長 石井洋之のブログ。
「関わる全ての人々や企業を幸せに、そして成功へ導くことを」を人生理念において企業経営をしております。SEOテクノロジーを活用して日本企業を成功させるために日々研究中です。

CAテクノロジーは2010年10月にJ1事業へ昇格後、
さらなる売上・利益の拡大を狙うことを前提にしながら
様々なことに挑戦してきました。

●SEOコンサルティング事業の本質的な技術力向上への投資、
●カタパルト(コンバージョンが明確に追えるツール)の機能改善から本質的な競争力の確立、
●社内業務効率改善のシステム強化、
●APIを活用したモバイルメディアの商品開発、販売に成功、
●スマートフォン関連商品開発に本格着手、
●facebookコマースアプリの商品開発、販売、一気に20社弱の顧客獲得に成功

などです。

たくさんの挑戦をしているものの、何処へ向かっているのか?

中長期の方向性を私の頭の中では明確にあり、
メンバーや株主、お客様やパートナーさんにもっとわかりやすく伝えたいと考え、
合宿でボードメンバーと整理したのでブログに書きたいと思います。

1.2011年10月からアジア市場へ本格参入します。

Googleのアジア圏へのユーザーが増えており、
企業の検索エンジン対策ニーズが増えています。
また、スマートフォンの普及も早く、
当社のAMO(スマホの順位上げサービス)の潜在ニーズは極めて高いです。

また日本企業がアジアで本格的にネットを活用し
ビジネス展開していく機会がかなり増えています。

また、CAベンチャーズ(CAのベンチャーキャピタル事業)と連携して、
ベトナム・インドネシアとの合弁会社設立やビジネスアライアンスを、
本格的に検討していく予定です。

販売できるサービス・商品をこの9ヶ月間でいくつも増やしてきました。

2.SEOメディア事業とSEOコンサルティング事業の収益を1:1にします。

創業当時から、労働集約ビジネスから脱却することを念頭において経営をしておりました。
SEOコンサルティング事業の本質的な技術力向上への投資に成功し、
ようやくメディア事業に着手し始めています。

3年以内に営業利益を今の5倍にしていこうと思っています。
このメディア事業の立ち上げが鍵になってくるでしょう。

3、Googleパンダアップデートにアジアで最も勝てる企業へ成長させます。

昨今のGoogleのアルゴリズムの変化は著しく、
さらに本物のSEO企業だけが残っていく時代がきます。
というか、確実に来ています。

しっかりとお客様のWebサイトのユニークコンテンツや
情報を創造できる人材の確保・組織作りに着手していく予定です。

4、ネットビジネスの時流(今はスマホ、ソーシャル)に乗った商品開発を加速させます。

Google以外で消費者が検索をする行為そのものが今後増え続けます。

スマートフォン内のカテゴリ検索やスマートフォン内のキーワード検索、
Yahoo!のtwitter検索やfacebook内検索などあらゆる消費者の検索行為において、
企業の情報をしっかりと届けられるように時流に乗った商品開発をして行く予定です。

5、採用・育成・活性化を改めて磨き、CAグループの中でフロンティアで圧倒的に在り続けます。

CATの競争力であったと自負していますが、
ここ9ヶ月間で強みが薄れてきたと考えています。

改めて抜本的に改革しつつ、
CAグループに還元できる施策をいくつも実行していきたいと思います。

6、SEOラボ準備室の設立します。 ~アルゴリズム変化の対応力を最大化~

アルゴリズムの変化から傾向を予測して、
お客様へ独自の見解を伝えるスピードや品質においては、
改善の余地がありました。

専門部門を設立し体制を強化することで、
もっとお客様に質の高い分析・提案・効果を提供できるようにしていきます。

7.業界ナンバーワンのPR戦略・実行・反響営業手法の確立を目指します。

効果検証ツールカタパルト(SEOのコンバージョンが計測できるツール)や
社内の分析ツール(順位計測、被リンク調査など)から定量データが宝の山のように眠っています。

もっと世に出すことで価値を感じて頂き、新しいお客様との出会いが増えると思っています。


中長期で何を成し遂げたいか?


それは、アジアNO.1のSEO企業になる。

ということです。

創業の頃から変わらないビジョン。

ですが、当時とは異なるのは、
コンサル事業ではなく、Google対策だけでなく、
上記7つを実現させながらサービスのクオリティーや
売上・利益、お客様満足、すべての観点で圧倒的NO.1になるということです。

今いる人材のさらなる成長や採用もグローバル人材、
タフなメディアプロデューサー、質の高いエンジニアなど、
必要な人材の要件定義はもっと多岐に渡るでしょう。

我々ならやれると確信しています。

なぜなら創業の頃から節目節目の勝負所の目標は全て達成してきているからです。

何としても3年以内には実現させて、
このブログも懐かしかったと思えるように頑張っていきたいと思います。