普通って、何だろう?
先日、孫たちの保育園の
運動会を見に行ってきました。
年長👧と年中👦、2人の孫。
年長の孫は、生まれつき障害があります。
6歳になったばかりだけど、
身体は3歳くらいです。
言葉もまだ少なく、
オムツも完全には取れていません。
箸も上手には使えないし、
読み書きもできません。
でも、子ども向けのゲームは、
なんとなくできる(笑)
こちらが言うことは理解できる。
そんな孫です。
3歳を過ぎても、まだ歩けなかった孫。
その子が、運動会で名前を呼ばれると、
「はい!」🙋♀️
と大きな声で返事をして、
走っていました🏃♀️➡️
ソーラン節も、
みんなの動きにはなかなかついていけない。
それでも、
ところどころでポーズを決めて
頑張っていました。
その姿を見て、
「大きくなったなぁ」
と、嬉しくなりました![]()
ゆっくりだけど、
確実に成長している![]()
そんな姿を見ながら、ふと思ったんです。
私はいつの間にか、
「障害がある子」
「障害のない子」
と、分けて見ているな、と。
障害のある孫が何かできると、
「すごい!」
「できたね!」
と、心から嬉しくなる![]()
でも、障害のない孫ができることは、
いつの間にか「できて当たり前」
になっている。
もちろん、できた時には
嬉しいんですよ![]()
でも、それが「普通」になってくると、
できることより、
できなかったことに目がいって、
「どうしてできないの?」
なんて思ってしまうこともある😰
それって、どこかで
「普通はこうだよね」
という、
線を引いているからなのかもしれない。
でも……
『普通』って、なんだろう?
何を基準に『普通』と言うんだろう?
できることが多いこと?
みんなと同じようにできること?
人と違うことは、
本当に『普通じゃない』ことなんだろうか?
運動会で一生懸命走る孫の姿を見ながら、
「できる・できない」じゃなくて、
その子がその子らしく、成長していくことを、
もっとちゃんと見ていたい。
そんなことを思った一日でした。
そして、この子たちが大人になる頃には、
「普通はこう」
という枠に当てはめなくても、
誰もが安心して暮らせる
世の中になっていてほしい🙏
そんなことを、心から思った一日でした![]()
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