お題を与えてもらったので、自分なりの考えをまとめてみました。

 

■始祖『奪還』とは? そもそも「始祖の巨人」は、マーレのものではないのでは?

言い回しに関しては、正にこれ↓に同意です。

「強奪じゃない、元々マーレのものみたいなもんだ」


■グリシャ達とは別のエルディア帝国復権派とは?

グリシャ以前のエルディア帝国復権派については、クルーガーが最後で、マーレには残っていないと考えていました。
クルーガーの親は、大陸に残った王家の残党である「革命軍」で、マーレに殺されていますが、革命軍は何も成し遂げることが出来なかったとのことなので、おそらく大きな組織は残っていない。
王家の血筋の人物(ダイナの親)とクルーガーを助けた人物数名くらいだったのではないでしょうか。

この時点で、進撃の巨人の能力者が革命軍に居たのかは不明
私は、進撃の巨人は古代に赤子継承で行方不明になり、その後ずっと継承は、赤子継承だったと考えています。

 

 

科学の発展で、巨人化薬が発明されて初めて、任意の人物が継承できるようになったと思うので、進撃を赤子継承以外で継承したのはクルーガーが初めてかも知れません。
クルーガーが軍の機密にアクセスできた理由は、個人の能力だったことになるので、ご都合主義かもしれませんが、アニがひとりでウォール教が怪しいと突き止めたみたいな感じ。
もしかしたら、クルーガーが進撃を持っていた影響も多少あるのも知れません。

「革命軍」にとって最も重要だと思われる王家(ダイナ)と進撃の能力をグリシャに託したことからも、クルーガー以降はマーレに大きな組織は残ってなかった気がします。

では、マガトとビリー・タイバーが、祭りの前に「家は倒壊寸前だった。ネズミが入り込んでいる」というのは何を指すのか?
「家」に関しては、大掛かりな解体工事が必要といったセリフから、軍の上層部が腐敗していることを指しそうです。
だから、上層部を一か所に集めて、敵の攻撃を集中させて壊滅させた。
「ネズミ」は、祭りにパラディ島から攻撃があると予期していることから、パラディ島勢力を指すようにも思いますが、さすがにマーレ軍に潜り込ませる人員はパラディ島勢にはいないので、イェレナたち「反マーレ派義勇兵」勢力のことじゃないかなあ
パラディ島に送り込んだ戦艦が行方不明になっていることから、反マーレ派義勇兵とパラディ島が手を結んだと予想しているのではないかと思います。


■ジークはエルディア帝国復権派のひとり?マーレは王家だと知っていたのか?

ジークの特殊な能力を知っても、王家なのでは?と疑わないのは、間抜け過ぎるのですが、29巻「断罪」で初めて、もしかして?の描写があるので、本気で気づいてなかったようです。
そして、マーレの巨人に関する知識は、かなり偏っている。
始祖の能力は、王家が持たなければ発動しないことを知らなかったし
その割に、島を攻撃しても「壁の王」は反撃しないと信じてるんですよね。
この辺は、ストーリーを複雑にし過ぎないように描き方に苦労しただろうなと思います。


長くなったので、とりあずここまで^^;