『進撃の巨人』シーズン3で、エルヴィンが、シガンシナ決戦に挑む前に発言した内容

 

「地下室には何があるのか?

知りたければ見に行けばいい」

 

 

ハンジさんが、マーレ潜入前に発言した内容

 

「わからないものがあれば理解しに行けばいい」

 

 

どちらも、続く言葉は

「それが調査兵団だろ?」

 

くぅ~!いいセリフ!

 

でも、ハンジさんの発言の直後の兵長の表情は、どんな意味があったのでしょう?

ハッとした表情。

アニメの方が強調されてるかな?

 

エルヴィンの発言の時は、直後の兵長の表情は描かれていません。

が、ハンジ達、他の幹部を執務室から割と強制的に送り出した後に、エルヴィンに前線に出るなと説得(脅迫?)します。

結局、エルヴィンはリヴァイの反対を押し切って、シガンシナ決戦へ向かい、死亡…

この結果を選択したのは、リヴァイですが、もちろん望んだ結果ではありません。

 

たった二人だけ生き残った古参兵のハンジさんが、エルヴィンが亡くなる少し前に発言したことと、同じことを言ったとき、兵長は何を思ったのでしょうか?

 

進撃の巨人は、同じセリフやエピソードが繰り返し描かれ、そのたびに見え方が変わることが多いです。

描かれいないけど、兵長はハンジさんのマーレ潜入計画に反対したのかなと想像しちゃいます。

少なくとも、エレンを連れていく事には反対しそう。

これまで、ずっとマーレ勢力にエレンを奪われないように戦ってきたわけだから、マーレにエレンを連れていくのは、とってもリスキー!

 

ただし、レベリオ襲撃という物語のメタ的な展開上、必須なイベントを発生させるためには、エレンをマーレに連れていく必要がある。

マーレ潜入計画が、詳しく描かれないのは、諌山先生もエレンをマーレに連れていくための説得力のある理由が思いつかなかったのだったりして?

 

どういう経緯だったとしても、最終的にエレンを連れていく決断をしたのはハンジさんでしょうから、マーレでエレンの逃亡を許した後は、ザックレーやピクシスなど兵団上層部から責められただろうな…

 

兵長は、いったん決断に従うと決めた以上は、結果がどうなっても責めたりしないと思う。

むしろ、エレンを逃がしたことで自分を責めてそう。

団長就任後のハンジさんは、損な役回りを一手に引き受けることになって本当に気の毒だと思います。