【あなたは何者ですか?】6179

 

 

松下公子氏の心に響く言葉より…

 

 

具体的な例をお話しいたします。

 

私はセミナーや講演会で、自己紹介の公開コンサルを行うことがあります。

 

参加者の中から1人、前に出てもらい、その場で自己紹介について フィードバックするという実践コーナーです。 

 

 

その日、前に出てくれたのは30代の女性。

 

やや緊張した表情で、少し伏し目がちに話し始めました。 

 

「えっと・・・私はホームページの制作をしています」 

 

話し方に力がなく、自信がなさそうな雰囲気。

 

私はすぐに違和感を覚えました。 

 

 

「ホームページ制作をしているんですよね?」と尋ねると、彼女は小さくうなずきながら 「はい・・・でも、まだ始めたばかりで・・・。実績がほとんどないんです・・・」 (なるほど。だから自己紹介にも迷いが出ていたのか) 

 

「では、Aさんはどんな方のお役に立ちたいですか?」 

 

そう尋ねると、彼女は考え込んだ後、こう答えました。

 

 

 「・・・個人でお店を始めた方のサイトを作りたいと思っています」 

 

「素晴らしいですね!」

 

私は笑顔で言いました。 

 

「では、Aさんにお願いしたいと思う人は、どんな悩みを持っているでしょう?」 

 

彼女は少し考えた後、こう答えました。 

 

 

「うーん・・・例えば、お店を開こうとしているけれど、ホームページをどう作ればいいかわからない方・・・でしょうか?」 

 

「そうですよね! つまり、Aさんの仕事は『ホームページ制作をしています』ではなく、 『これからお店を始める方が、お客様を呼び込むためのホームページを作るお手伝いをしています』と言ったらどうでしょう?」

 

 

実績のあるなしにかかわらず、「誰の」「どんなお悩みを解決しているのか」が伝わると、あなたの価値がクリアになり、売り込むことなく選ばれるようになります。

 

 

では、

 

その答えを自信を持って語れるようになったとき、あなたは選ばれる人への第一歩を踏み出しているのです。

 

 

「最高値で選ばれる自分」の作り方戦略』ぱる出版

「最高値で選ばれる自分」の作り方戦略

 

 

 

 

自分が「何者」であるか、あるいは「自分は何の専門家」であるのか、を自信をもって語れる人は意外に少ない。

 

しかし、起業したり、フリーランスで独立したりすると、必要になるのがこの「自分は何者であるか」だ。

 

 

会社員であれば、会社の看板や肩書きが、自分の代わりにある程度語ってくれる。

 

「○○会社の営業です」「△△部の担当です」と言えば、それだけで相手はある程度イメージできる。

 

 

だが、独立した瞬間、その“看板”は消える。

 

残るのは、「自分」という存在だけだ。

 

だからこそ問われる。

 

あなたは、何者なのか。

 

 

ここで多くの人が、「自分にはまだ大した実績がないから…」と口ごもる。

 

しかし、それは大きな誤解だ。

 

実績があるかどうかと、「何者であるか」は本来別の話である。

 

 

なぜなら、「何者か」とは肩書きではなく、誰の、どんな課題に向き合う人なのかという“姿勢”だからだ。

 

言いかえるなら、「誰の役に立てるか」「どんな手助けができるか」という、自分目線ではなく、相手の視点に立てるかどうか、ということだ。

 

それは、相手の悩みや困りごとを解決するお手伝いができる、と堂々と言えること。

 

 

「あなたは何者ですか?」という言葉を胸に刻みたい。

 

 

 

「最高値で選ばれる自分」の作り方戦略

 

 

 

 

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