【自分はあの人にどう思われているか?】6178

 

 

明治大学教授、堀田秀吾氏の心に響く言葉より…

 

 

《自分は周囲(あの人)にどう思われているか?》 

 

(推測しても確証は得られず、不安が膨らむだけ)

 

 

 

 人前での発言、上司や友人の表情、SNSの反応・・・。

 

その一つひとつに意味を読み取り、「お荷物と思われてる?」「恋愛対象に入ってない?」と推測を始めると、心はすぐに不安に支配されてしまいます。 

 

 

なぜ人間は、ここまで「他人の目」を気にしてしまうのでしょうか。 

 

もっと「自分軸」で生きる方法はないのでしょうか? 

 

 

人は、比べてしまう生き物です。 

 

本能的な働きで、他人と比べずにはいられないのです。 

 

 

ミネソタ大学の心理学者レオン・フェスティンガーが1954年に提唱した「社会的比較」という理論があります。 

 

この理論によれば、人間には「自分を評価するために他人と比べずにはいられない」という根本的な傾向があるとされます。

 

他人と比較することで、自分の能力や状況が、どれくらいのものなのか、どういったものなのかを推測することができるのです。 

 

 

たとえば、テストの点数を見ても、それ自体の数値よりも「友人より上か下か」を比較して、自分の学力の程度を知ることができます。

 

これは、私たちが生存のために「集団の中での位置」を気にするよう進化してきたからだと考えられています。 

 

 

名古屋大学の並川努が行った日本人を対象にした実験によれば、社会的比較を意識させられた人たちはネガティブな自己評価をしがちだったそうです。

 

比較すること自体は自然な営みですが、問題はその比較が、限られた比較対象の中で、しかも「推測」に基づくことがほとんどだということです。 

 

そして、相手の反応が曖昧(あいまい)だった場合、私たちは「嫌われたに違いない」と解釈しやすいので、本当は何も思われていない可能性のほうが高いのに、脳はわざわざ最悪のシナリオを選びとってしまうのです。

 

 

考えてはいけないことリスト』フォレスト出版

考えてはいけないことリスト

 

 

 

 

我々は色々なことを、すぐに人と比較してしまう。

 

他人が持っていないものを持っていると、自慢したり、威張ったり、見栄を張ったり、偉そうにしてしまったりする。

 

 

反対に、他人が持っているものを自分が持っていないと、嫉妬したり、卑下(ひげ)したり、落ち込んだりする。

 

それは、車だったり、家だったり、道具だったり、会社だったり、出身校だったり、お金だったり、容姿やスタイルだったり、性格だったりする。

 

 

人は比較した途端、不幸せになる。

 

比較するとネガティブになるからだ。

 

 

スタンフォード大学の研究の結果わかったことがあるという。

 

それは…「幸福度が高ければ高いほど、まわりの人との比較に関心がない」。

 

満ち足りている人、幸せな人は、他人との比較に興味がない。

 

 

つまり、満ち足りていない人、不幸だと思っている人、ネガティブな人、が比較するということ。

 

自分の価値に気づいた人は幸せになれる。

 

 

「自分はあの人にどう思われているか?」と比較しないこと。

 

自分の価値に気づける人でありたい。

 

 

 

考えてはいけないことリスト

 

 

 

 

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