【あなたに会うと元気になる】6149

 

 

斎藤茂太氏の心に響く言葉より…

 

 

ある高齢男性が妻に先立たれて一人暮らしになった。

 

とにかく働くことが好きだった彼は晩年まで仕事をしていた。

 

今は隠居生活をしているものの、近所にはまったく知り合いがおらず、家に閉じこもるか、あてどもなく散歩に出る毎日。

 

 

一人でいると、何か得体の知れないものにじわじわと追いつめられていく不安で、独り言も多くなる。

 

そんなとき、彼の家を訪ねてきた人がいた。

 

 

八十歳の女性である。

 

地域の一人暮らしの高齢者を訪ね歩いて、彼女が音頭を取って主宰している食事会やお楽しみ会に参加しませんかと声をかけているという。

 

彼女が言うには、「参加すれば、美味しいものも食べられるし、気分転換にもなる。地域の人たちとの交流も広がる」とのこと。

 

 

彼女自身も一人暮らしで、この地域には「孤独な老人」はたくさんいるという。

 

声をかけられただけで、彼は心が元気になったという。

 

「寂しいのは自分だけじゃない」とも気づかされた。

 

 

誰かのひと言で「心が開いた」という経験はないだろうか。

 

あなたの、なにげない「ひと言」も、捨てたものではない。

 

今度は、あなたが「声をかける人」になって、地域に人の輪を作ってみてはいかがか。

 

 

「あなたに会うと元気になる」といわれる人 (ディスカヴァーebook選書)

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松岡修造氏のこんな話がある。「本気になればすべてが変わる 生きる技術をみがく70のヒント (文春文庫)」より

 

 

『タイガー・ウッズ選手と、幸運にもあるゴルフ大会でいっしょにラウンドしたとき、彼が、プレー中、常に自分に対する声かけをしていたのを見て、驚いたことがあります。

 

いい球を打てたときには「ナイスショット!」と堂々と自分をほめ、ミスショットをしてしまったときは「ネクストタイム!(次はうまくいくさ)」と自分を明るく励ます。

 

自分の思いを言葉に出し、自分をどんどん盛り上げていく。

 

こうした「言語化」が、ウッズ選手の強さを支える秘密の一つなのだと思います。』

 

 

 

人に声をかけて、相手を元気にさせることはとても大事だ。

 

ただ、その前に、まず自分が元気であることが必要だ。

 

自分に元気がない人が、人を元気になどできないからだ。

 

 

いつも・・・

 

機嫌のいい人。

 

陽気な人。

 

気持ちのいい人。

 

そして、勢いがあって、明るい人は、「人を元気にする」ことができる。

 

 

「あなたに会うと元気になる」といわれる人でありたい。

 

 

 

 

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