【ペースを落とせ】6141

 

 

マーク・ネポ氏の心に響く言葉より…

 

 

雪が舞っているところ、氷が溶けているところ、愛する人が目を覚ましつつあるところなど、何かが継続して変化している様子を目で追ってみてください。

 

すると、物事が動きはじめる瞬間、呼吸が始まるしんとした瞬間へと導かれていきます。

 

その瞬間がなぜそれほど大切かというと、その瞬間からは、絶えず生命のみずみずしさがほとばしっているからです。

 

 

この瞬間とそのみずみずしさをくり返し見つける秘訣は、「ゆっくりと生きる」ことにあります。

 

物事が順調に進まないときは、往々にして「ペースを落とせ」というサインです。

 

 

旅行中に乗り物が遅れたり、レストランでお勘定を待たされたりしたなら、心を開いて周囲に目を配れというメッセージなのです。

 

やる気満々で真剣に取り組んでいるプランが行き詰まったときは、初心に戻れといわれているのです。

 

 

悲しいことに、多くの人はあまりにもハイペースで生き、全力疾走しているために、病気になったり生活が破たんしたりしないと、ペースを落とすことができません。

 

もし人生の試練に見舞われて、行き詰まったり、無気力になったり、疲労困ぱいしたときには、思考のペースと心のペースを落として、初心のみずみずしさが戻ってくるのを待ちましょう。

 

 

「自分を変える」心の磨き方: 迷っても、つまずいても、もっと「幸せ」になれる!』三笠書房

「自分を変える」心の磨き方: 迷っても、つまずいても、もっと「幸せ」になれる!

 

 

 

 

急いでいるときに交通渋滞に巻き込まれたり、突然ぎっくり腰になってしまって様々な予定をキャンセルしなければならなくなってしまったようなとき、イライラしたり、なんでこんな目に合わなければならないんだと恨(うら)みたくなる。

 

しかし、そんなときは、人生の「ペースを落とせ」というサイン。

 

現代社会に生きていると、我々はどうしても「速さ」や「スピード」に重きを置いてしまう。

 

「早く結果を出す」

 

「早く問題を解決する」

 

「早く返事をする」

 

「早く並ぶ」

 

 

つまり、「目的地主義」になってしまっている、ということ。

 

目的地主義とは、旅でいうなら、目的地に着いてから旅が始まると思うこと。

 

旅は、道中を楽しんでこそ、本当の旅となる。

 

 

生きることもそうだ。

 

人生の試練や困難に出あったとき、思考のペースを少し落として、その現状を楽しんでしまう。

 

雨の日は雨の日を、晴れの日は晴れを、楽しむ。

 

 

「ペースを落とせ」という言葉を胸に刻みたい。

 

 

 

「自分を変える」心の磨き方: 迷っても、つまずいても、もっと「幸せ」になれる!

 

 

 

 

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