元日本将棋連盟会長・永世棋聖、米長邦雄氏の心に響く言葉より… 

 

 

《幸運の女神が微笑む人の条件》 

 

 

やはり人生も将棋も実力で決まる世界ではあるのですが、僕はそれに加えて運をよくするのは、いくつかの要素があると考えているんです。

 

その一つが笑うことです。 

 

 

次には謙虚であること。

 

幸運の女神は謙虚さを好みます。

 

反対に自分を絶対だと信じて人を見下すような人、あるいは他人と自分を比較して妬(ねた)む、そねむ、ひがむ、恨む、憎む といった感情を露わにする人。

 

そういう人から運は逃げていくんです。 

 

 

それに加えて運をよくするのに非常に大切なのは、運のいい人とだけお付き合いをして、 運の悪い人と付き合うのをやめることでしょう。 

 

運というのは、例えば社長と部長を比較して、立場が上の社長のほうが運がいい、ということではないんですね。

 

肩書、名誉、財産、そういうものではありません。

 

 

運の悪い人は少し話せば分かりますよ。

 

人の悪口ばかり言っているとか、誰かを恨んでいるとか、そんな人とは付き合わないことです。

 

 

さらに申し上げると、運の悪い人とは喧嘩をしたほうがいい。 

 

なんでそんなことを思ったかといいますと、 例えば自分の持っている株が値上がりしたとします。

 

これは運がいいわけです。

 

これから この株が値下がりすると思えば売って現金に換える。

 

それができないなら空売りする。

 

これが喧嘩、ということです。 

 

 

僕は逆に貧乏神もいるような気がするんです。

 

ついている人の周りについている人が現れるように、貧乏神の周りには貧乏神が好きな人たちが集まってくる。 

 

 

僕は試合で負けが込みますでしょ。

 

そういうスランプ状態に陥った時は、自分が最高の状態だった時に通っていた飲み屋に行くんです。

 

そして自分の実力不足で負けているのか、運気が下がっているのか、そこを冷静に見極める。

 

その上で、運気のあるほうに自分を持っていくようにしています。

 

 

 

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「笑い」がある人は、自分を客観視できる余裕がある。

 

どんなに悲惨で、切羽詰(せっぱつま)った局面においても、そこに笑いがあれば、肩の力が抜け、リラックスできるので、思わぬ解決策や、力がわいてくる。

 

そして、体に免疫力がつくのと同じように、心が明るく元気になる。

 

深刻にならずにすむ。

 

 

 

また、「謙虚」であるということは、自分は「絶対に正しい」と思ってはいけないということだ。

 

世の中に、「絶対に正しい」ことはないと思ったとき、相手の話をよく聞くようになる。

 

ミスや失敗に寛容(かんよう)になる。

 

そして、あらゆる可能性を排除せずに、最後まであきらめないで挑戦するようになる。

 

 

幸運の女神が微笑む人でありたい。

 

 

 

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