私の大好きな中国の明末の書
「酔古堂剣掃(すいこどうけんそう)」の中の一節より


『野花艶目 不必牡丹 村酒酔人 何須緑蟻』 
野花も目に艶(あで)やかなり  必ずしも牡丹(ぼたん)ならず 
村酒も人を酔わす 何ぞ縁蟻(えんぎ・美酒の異称)を用いん

野に咲く花も目にあでやかである
必ずしも牡丹(中国の代表的な花)でなければならないことはない
村の地酒も人を酔わせる
何も銘酒でなければならないことはない


人知れずひっそりと野に咲く花に感動し
無名であるが有力な人々に感奮し
知られていない珠玉の言葉に酔いしれる…

そんな毎日でありたいと思います



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