人の意見を聞かない。
これ、実は
自分を大切にしてる頂点なんじゃないか…?
と思えてきて。
おそらく、自分を守るために
そういう行動してるんじゃないのかな…?
生きている年数を重ねれば重ねるほど、
色々な経験を経て、
自分で常識を頭に作りあげ、
成功体験や失敗体験から
どういうことが、楽しいのか、苦しいのか、
といった感情をうむものなのかを学ぶ。
経験したからこそ。
人の意見を聞かない理由が、必ずある。
自分を守ってるんだと思う。
原因は人それぞれだろうけど。
いま、思い返してみても
恐怖心があると、冷静に人の意見を聞けない。
むしろ、聞かない。
聞いて失敗したら…
聞かなくて失敗したら…
まあ、だいたいどちらを選んでも
失敗する、としか
私は信じてなかったんだなー
って今は冷静に思える。
そっか、失敗したくないと思いながら
失敗しない、じゃなくて
失敗する、って方を信じてたのかー。
人の意見聞かないのは、
自分が何かを信じているからで。
自分がその信じていることを覆すのは怖いからであって。
怖いことしたくない→自分を守る
だから、人の意見を聞かないって
自分を守ることをしてるんじゃないかな?
って思った。
そして、厄介なのは
人の意見聞かずに失敗した場合、
それを他人に、
「ほら、人の意見聞かないからだよ」とか。
「やっぱりね」とか。
「だから、失敗したんだよ」とか。
さらに否定的な言葉を貰ったとき。
結局は自分を責めていってしまう。
そんで、自己否定、自己肯定を低くして
さらに自分を守ろうとしてしまう。
自分を守るシステム、最強だよね。
自分って、自分が大切なんだよ。
どんな手段かは、人それぞれだけど。
だから、人の意見を聞かない人だ!
って文句言われても
もしくは、文句言っても
何の意味もないんじゃないかな…
だって、きっと人の意見を聞かない理由が
あるから、そーしてる。
だから、言い聞かせるより、
その聞かない理由の方が重要で、
その理由を知ることのほうが大切なんだよね。
大概、何かを怖がって
自分を守るための正当化なんだろうな。
私はそうだったから。
痛いほどに、自分を正当化するための
必死の抵抗だった。
自分が間違えてる、と思うことが怖かった
失敗したらどうしよう、が怖かった
私は、私は!のプライドがバカ高かった
傷つくのが何よりも怖かったんだよね。
何に怖がっているのか、見つめることも大切だなって。
自分のこと、よくわかってなかったなー