もう元に戻せない、戻らない現実を受け入れるには、とても時間がかかる。
諦めて受け入れるしかない、と分かっていても、なかなか気持ちが浮上しない。
そして、気持ちが今までになく苦しく、こんな苦しみが続くならいっそ死んでしまいたいと思ってしまう。
そんな苦しみを知ったから、私は私なりに受け入れる葛藤の過程を綴っていこうと思う。
鬱で苦しんだ青年が、その苦しみを写真を使って表現したように、私も文字で綴っていこうと思う。
私は、今の状態になるまで、こんなに心の回復が辛いなんて知らなかった。
今まで、いかに幸せだったのか分かっていなかった。
悲しみ、苦しみ、先の見えない不安、それによる恐怖心。
そして、その思いに支配されて日常の生活もうまく回せなくなる。
人とコミュニケーションを取る余裕なんてない。人を気遣う余裕なんてない。
そして、それを必死に隠して仕事を必死にこなす。
家に帰ると、気を遣わなくて済む安心感とともに、こんなことを感じなかった前に戻りたいという悲しみがどんどん湧いてくる。
そして、眠りたいのに浅い眠りで目が覚める。2度寝3度寝になり、疲れた朝で仕事に向かう。
その繰り返し。
心が元気な時は、何も感じなかったのに。
こんなに日常の生活が大変だったなんて。
よく頑張ってたんだなあ…
この変なモヤモヤとどう向き合うか、解消は無理なら、どう付き合っていくか。