ミクル君は、元の名前は未来(みくる)でした。
実は一度トライアルを経て正式譲渡した子です。
しかし、譲渡後4ヶ月程の時に
里親さんからお悩みを相談されました。
どうしても先住猫とうまくいかない
ミクルはそもそもヒッキー気質て
押入れの中か布団の中に隠れて過ごすタイプで
なのでミクルの部屋を作ってくれて
いつもその部屋にご家族の誰かが
一緒に過ごしてくれてました。
しかし、何ヶ月経ってもダンボールハウスに
こもってばかり。
特に先住猫は女子なのですが
その子が現れると速攻で箱に隠れて
何時間も何時間も引きこもる。
たまにお子様にスリスリしてくる事もありましたが、生活のほとんどが箱の中![]()
そんなミクルが可哀想過ぎて
このまま居てもらっていいものなのか
里親さんは本当に悩んでおられました。
私もジジが同じようなので
お気持ちがよく分かりました。
ご相談を受けてからしばらくの期間
私と里親さんで話し合いを続けました。
私からは、こちらに戻して頂いて大丈夫ですよ、
と最初にお伝えしました。
里親さんは、引き受けたのだから
責任持って最後まで飼いたい
でも見てると可哀想過ぎる。。。
という複雑な心境。
なかなか決心がつかないようでした。
話し合いを続けて1ヶ月を過ぎた頃
私は、ミクルが肩身の狭い思いで毎日を
過ごしていることが耐えられなくなり
里親さんに、私の最終判断として
ミクルの返却決定を申し出、
ご理解、ご承諾して頂きました。
こうしてミクルは帰って来ました。
里親さんも頑張ってくれていましたので
揉めた訳では決してありません。
ネコジルシ
ミクルは、
最初の飼い主さんと
次の里親さんからと2度に渡り
転々とする事になってしまいました。
次こそは、もう出て行かなくてもいい
一生安心して住めるお家を見つけなければなりません。
ビビリんちょのミクルくん、
どうか幸せの赤い糸を引き寄せられますように🙏







