2013年11月に
引っ越して
ようやく落ち着いたかと思ったのもつかの間…
その時の話はこちら
↓
「起業への道のり8」まだまだ続く④ 声が出ない
その3ケ月後に
肺の持病の悪化に伴い
父が入院。

入院したときには
すでに
「いつ亡くなっても不思議ではない状況です。
覚悟をしておいてください」
という状態でした。
が、
「死んだらしまいやから」
と口ぐせのように言ってた父は
驚異的な気力と
生命力で
「普通この状態の人は
苦しくて
食べることができません」
という病状にもかかわらず
どんなに時間がかかっても
しんどくても
生きるために
食べることをあきらめず
食べ続けました。
でも、そんな苦しみながらも食べる姿は
見られたくなかったんでしょうね。
食事の時に
介助はおろか
私が面会に行くことさえ
許しませんでした。
また、父が入院していることで
私に負担がかかったり
私が犠牲になることが
ますます
申し訳ないと思っていたようで
この時は
毎日、病院に来ることも
望みませんでした。
実は
父が入院する前に
契約が終わった仕事のかわりに
新しい仕事に行きはじめていたんですが
業務内容的に
前日から当日は
何があっても休めない仕事だったため
辞退させてもらっていました。
でも、そのことを言ったら
よけいに気を遣うだろうと思い
父には、内緒にしていました。
病院へも
洗濯などの必要なこと以外は
「来なくていい」と言うし
仕事はしていることになっていたので
「会いたいから」と
言って
適度な間隔をあけながら
できるだけ行っていましたね。
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