「起業への道のり4 」 家族③ 祖母 | 蝶となる日を夢見つつ☆多田晴美

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これまで長い間
人の話を聞く場に関わってきました
現在は、1対1で
立ち位置を確認する時間だけを
静かに続けています

私が23才の時に
祖母が亡くなるまで
実家は、7人家族でした。

祖父母、父母
私と、4才と5才下の弟。


私を産んだ後の母は
弟が生まれるまで
幼稚園教諭に復帰して

弟が生まれてからは
2人が年子ということもあり


私は
大正生まれの祖母に
育ててもらっていて
ほぼいつも一緒。

スイカ好きな所が似ていて
お風呂は、祖母と入っていた記憶があります。


初孫でもあり
実際に「いい子や、いい子や」と
よく言ってくれていました。




そんなに可愛がってくれているにもかかわらず…


嫁である母のことは
あまりよく言わないのです。
(ずっと仲が悪かったわけではないです)


それで、私は幼いながらも
7人家族の中でも
母(嫁)だけが
血の繋がりがないんだなぁ

他人なので→別扱いをされる

と、思っていました。


そして
小学生ぐらいには


自分も結婚すれば
嫁の立場になるので

長男の嫁にだけはなりたくない
と、考えていましたね 笑


その祖母も
私が中学生の時に
脳疾患で倒れ
左半身不随で寝たきりに。

ちょうど10年後に
亡くなるまで
家に病人がいる家庭でした。



祖母と最後に話した時に
私に言った言葉は
「ほんとうは優しい子やって知ってるから…
あんたはいい子や」

どうしてそんな事を言うのか?
よくわからなかったものの


毎晩、飲んで帰って遅いのを
知られていないと思い込んでいたけれど

バレていたんでしょうねー?


心配かけてごめんね。
おばあちゃん。
でも、そんなに心配するような事はなかったはずよ~
たぶん…

 

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