20歳に、同居していた父方の祖父が亡くなってから20年が過ぎ、
最後まで元気だった母方の祖父も先日旅立ちました。
宗教、宗派、色々違う人が集まっているこの世の中ですが、
祖父は、宗派を越えて旅立ちに寄り添い御経を唱えていました。
自分の妻にも、気丈に御経を唱えていた人でした。
御経は不思議な効果があって、看病が終わった事を告げてくれるようにも聴こえます。長く付き添った父方の祖父が旅だったときは、寂しさもありましたが区切りがついたことを実感した時でした。
母方の家の告別式には、
参列者の中に僧侶の姿があるので不思議に思っていました。
親戚だったようで…
祭壇の前には二人の僧侶。
私の息子のとなりにも僧侶。
湯飲みの中身を教えてくれたり、
どのタイミングで合掌を止めていいのかを教えてくれたり、
御焼香は何回?の謎も解けました。
親族として送る機会は限られているので、仏門の近くにいた祖父らしく、
最後の教えを説いてくれたのでしょう。
そんなこんなでバタバタしましたが、ホッとしました。
私の40代はスタートしたばかり、元気に突っ走りたいと思います。