「パリに見出されたピアニスト」
という映画をYouTubeのおすすめに上がって来て、なんとなく興味が湧いたので観てみた
素晴らしい
この一言に尽きる作品だった
お家の都合で、辞めさせられる不条理さ
夢も希望も失ったように感じた
私も彼と同じ理由だった
絶望すぎて、一才ピアノの蓋を開けなかった時があった
ピアノ以外で、楽しいと思えることを探すのに苦労した
何も好きになれなかった
いや、そうじゃない
やろうとせずに、逃げてきたという現実から
目を背けていたのだ
だから私は、高校で、敢えて苦手な運動部に入部した
運動音痴な私が、そんなことをするから家族も驚いていた
本当はなんだって良かったんだ
夢中になれるものが、ただ欲しかっただけ
それがバレー部だった
『みんなにできることは、私にだっていつかできるはず!』
だから必死に練習をした
下手だけど、とにかく毎日コツコツやり続けた
朝練も午後練ももちろんやった
校舎内を走って、階段を5階まで駆け上がり
そこから筋トレや足腰を鍛えるハードな練習…
めちゃくちゃキツかったけれど
そんな経験が、大人になってから
仕事で活かされるなんて、夢にも思わなかった(笑)
誰だって最初からできる人はいない
才能がある人も中にはいるけれど
そうゆう人でも人一倍努力をしている
努力を続けられる人が一番強いんだろう
その原動力となるのは、やっぱり
『好き』だから
好きなことをやるのに、嫌な気分にはならない
この情熱を持って生きること
努力を惜しまないこと
大切にしたいと思う
負けたらあきまへんえ←最近のブームw


