ゴミを出しに行った帰り道に
猫さんにご飯をあげようとしたら
私に気付いて、すごい勢いで走って来てくれた

お皿にご飯を入れてる時も
私の身体にスリスリ〜
そして何故か食べないのだ

私の顔をじっと見て
ニャーニャー鳴きながら
何度も何度もスリスリ〜

『どうしたの?食べたくないの?』
私はお皿の向きを変えてみたり
食べやすいように、ブラックの上に置いたりしてみた

それでもやっぱり食べない

今は食べたくないのかな?
そう思いながら猫ちゃんの
濡れた身体をゆっくりとタオルで拭いた 

『もうすぐデイサービスの人が来てくれるから、ごめんね。もう行くね』

そう言って我が家の方へ歩いて行き
ふと振り返ると、建物と建物の間から
猫ちゃんは顔だけを覗かせて、鳴いていた

ああー可愛すぎる
心配だなぁ
ちゃんとご飯食べてくれるかなぁ

いろんな感情が湧いて来て
すぐには家に入らずに、私は車庫で傘を広げて干すように置いていた
その距離50メートルぐらい


その時だった
突然、猫ちゃんが
こっちに向かって走って来た!

土砂降りだと言うのに…(驚)
同時にとっても嬉しくて
胸がキュンとしたラブ


しばらくしゃがみ込んだまま
私は猫ちゃんをなでなでした

猫ちゃんはきっと寂しかったんだ
誰かにそばにいて欲しかったんだ


でも撫でながら思った
ちょっと臭いんだよな〜あせる
それにこのまま、帰ってくれなかったら
どうしよう…とか

つい自分のことばかり考えてしまった泣


そしたら急に意を決したように
、また土砂降りの中を、走って帰って行ったポーン


私の想いが通じたのか?
それとももう、撫でてもらって満足したのか?

雨でも怯むことなく、自分の望む方へ走って行く…

かっこいい〜ハート
惚れてまう〜ラブ飛び出すハート