こんにちは。
パーソナルコーチ ひろこです♪
私が仕事で携わる方の中には
パートナーからの支配を受けていて
判断力が落ちている方や
行動が出来ない方もおいでになります。
支配を受けている、というのは
たとえばあたり前に暴力を受けたり
行動を制限されたりしていて
それに逆らえない状態のことです。
不思議なことに、
相手の言うことがとても理不尽で、
「おかしいな」と感じたとしても
いかにもそれが正しいのだと
相手が繰り返し同じことを言い続けると
なぜか、その理不尽な言葉を
信じてしまうことになるんです。
いわゆるDV被害と呼ばれるものです。
あ! 閉じないで!!
いえ、
別にDVの話じゃないです。(笑)
理不尽なことを言われて
「おかしい・・・」と思うにもかかわらず
相手の言うことに従ってしまう
理由のひとつとして考えられるのは、
相手が同じことをくり返し言い続けるから。
その考えを植え付けるから。
悪びれることなく、自信を持って、堂々と
それこそが真実であると
ブレることなく言い続けるのです。
あ! 閉じないで!!
ここからが本題!!(笑)
私は時々、
自分に対する言葉を振り返ります。
私自身が
おかしな視点や偏った考えで
私を支配していないかを確かめます。
言葉には
他人を支配するチカラがあります。
ただ言い続けるというだけのことが
感覚や思考を変えてしまうのです。
でもそれは
他人から受ける言葉だけではないです。
私達は常に
自分に対して言葉をかけていて
その言葉に従っています。
なぜなら
悪びれることなく、自信を持って、堂々と
それこそが真実であると
ブレることなく自分に言い続けるから。
ただ
その自覚はあまりないかもしれません。
いえ、ほとんどの人がないでしょう。
理不尽な言葉を受け入れるうちに
暴力を振るわれても
それを暴力と思わなくなることがあります。
それも支配による刷り込みの結果です。
ご本人が「暴力じゃない」と言うのを
私達が「いいえ!暴力ですっ!」
と言うわけにはいきません。
私達にはそれを決める権利も
チカラも持っていないんです。
けれど、だからと言って
殴られたり蹴られたり、
走る車から突き落とされることを
「そうですか。暴力じゃないですね。」
と言って認めるわけにもいきません。
私は
同じことが自分に起きていないか、
自分で自分に暴力を振るっていないか
時々自分を振り返ります。
本当は嫌だと思っていることを
仕方がないと受け入れて
自分に強要していないか、
本当はやりたいことがあるのに、
自分の気持ちを抑えて、フタをして
なかったことにしていないか。
それは少なくとも自分に対して
して良いことだとは思えません。
わがままを通すということではないです。
やりたくないことはやらなくていい
・・・と言って
部屋をゴミ屋敷にするだとか
嫌いな人をあからさまに無視したり、
意地悪なことをするというのは
自分に対する愛のない行動に思えます。
他人さまの言葉や態度に
私達は時々翻弄されることがあります。
誰かの言葉に敏感に反応して
その人の機嫌を窺ってみたり、
得がありそうな人にお世辞を言ったり。
それが良いか悪いかは
一旦、横に置いておくとして、
他人さまにはそうやって気を遣うのに
自分に対しては果たしてどうかな?
・・・と一度考えてみるのは
決して悪くないと思うんですよ。
自分の言葉に翻弄されていないか、
支配されていないか確かめるんです。
自分自身を
不本意な方法で縛り付けていないか?
自分自身に
理不尽な考えを植え付けていないか?
振り返ってみるわけです。
たぶんそれは
ほとんどの人にとって
考える機会がないものでしょう。
そんな面倒くさいこと考えて(笑)
日々を過ごすことはないでしょうから。
たとえば自分を振り返ると言っても
漠然とし過ぎると思います。
自分が何を感じて、考えて、
自分にどんなことをしているかなんて
考える機会はまずないはずですので。
今週、月曜と水曜に
「未来手帳シェア会」について
記事にしましたが、
たとえばそういった機会を使って、
自分の気持ちや考えに触れてみると
自分の中にある「何か」を知る
きっかけになるのではないかと思います。
誰かの機嫌を気にすることも、
誰かの言葉に従うことも、
すべては自分の選択です。
良い悪いは誰にも言えません。
でも
その判断を間違わないためにも
自分自身への言葉や振舞いを
振り返ってみる機会をつくるのは
たった今の自分のためであり
未来の自分、これからの人生のためにも
なることだと思うんです。
何しろ私達は
悪びれることなく、自信を持って、堂々と
それこそが真実であると
ほとんど毎日同じことを
ブレることなく自分に言い続けてるから。
今日
あなた自身に投げかけた言葉は
自分への愛に満ちた言葉でしたか?
あなたの人生が
豊かに面白くなるよう祈ります♪






