こんにちは。
Hiroko♪です。
「どちらが正しいですか?」
こう訊かれることがあります。
最近、多いです。
そんな時、
私は思わず息を飲みます。
その質問は私自身が
抱えるものでもあるから。
「どちらが」 という時には
選択肢がふたつしかない
ということになります。
もちろん
「ふたつもある」と考えることもできるけれど。
そして、
“正しさ” を求めたいわけです。
もしかしたら
ふたつの選択肢は
考えて、考えて、考えて、考えて、
やっとふたつに絞り込んだものかもしれない。
だから
ふたつのうちのどちらか―――
という考え方が悪いわけではないです。
そして
正しいことを求める気持ちも
もちろん悪くありません。
AとBで
どちらがより正しいか。
それを選ぼうとすることは
決して悪いことではないです。
決して悪くはなくて、
正しいことは
とても大切なんだけれど、
「正しさにはない良さ」
みたいなものも
この世にはたくさん溢れているんですよね。
「正しさだけで測りきれないもの」も
たくさんたくさんあるわけです。
そして
どんなにどんなに考えて
やっと絞ったふたつの選択肢だとしても
可能性って
それ以外にもあるかもしれない。
「それ以外にも可能性はある」
って思うことから
世界は拡がっていくわけです。
「正しさ以外の基準もある」
それに気づくことで
世界は拡がっていくわけです。
「どちらが正しいか」
私もつい
この考え方で前に進もうとします。
でも
私の世界は本当は
もっともっともぉ~っと広いはずで。
誰しもの世界が
本当は
もっともっと大きくて
もっともっと軽やかで
もっともっと愛に溢れています。
本当の世界は。
私の世界は
もっと拡がりがある。
私の世界は
もっと可能性がある。
私の世界は
正しさだけでは測りきれない
もっともっと面白いものだ!!
ワクワクだけがすべてじゃない。
安心にも大きな価値はある。
だけど、
自分の可能性を
自分の手で止めてしまうのは
とってももったいないと気づいたんです。
正しさにはない良さ。
ついさっきまで考えつかなかった可能性。
そういうものが
世界を拡げていくんだと気づいたら、
もう試さずにはいられなくなったんです。
本当の世界が、
そこにはあるからです。


