“生かされている”
と思います。
葉も枝も
ちぎれそうになりながら
吹雪に耐える木々や
土の下で
春を待つ命たちが
私に「何か」を
してくれるわけでは
ないとしても。
部屋の中を
温めてくれるヒーターや
身体の中から
温めてくれるスープだけじゃなく
目には見えないものや
直接触れないものが
私を“生かして”くれています。
自然も
人工のものも
見えるものも
見えないものも。
厳しいものにも
優しいものにも。
それらの中で
生かされながら
何かを
私も
生かしているのだと
思うのです。
私は
「何か」を
するわけではないけれど。
そうとわかっていなくても、
みんな
お互いに
生かされながら
生かしているのだと
思うのです。
巡ってくるものを
巡らせて、
お互いの
循環の中で
それぞれが
欠かせない存在で。
自分自身を
大切にする理由って
そんなところにも
あるように思います。
Hiroko♪

