当院では、あらゆる方法を使い、からだのバランスを確認しています。
体は大きく二つの視点に別れます。
1.見える部分
2.見えない部分
そして、3つの体に分類されます。
1.肉体
2.感情体
3.思考体
それぞれに、バランスを保つコア『中心』が存在し、その中心の不安定な状態は、3つのそれぞれに影響し、やがて体全体の問題になります。
バランスの乱れのコアな部分はどこからか?
肉体からか、感情か、思考か、
始まりが、どこからかによって施術のテクニックが異なってしまうのです。
今日は、新規の方も常連の方も全員、『声』から体のバランスを整えなければいけない方々でした。
声は、その人のエネルギーを表すものです。
話し声であり、歌声でもありますが、
声から、その人自身の『魅力、個性、特徴』などが、自分の内側にも、外側の相手や環境にも、見えないエネルギーを形にして出されていくのです。
今日は、初めての方ならまだしも、
私から『声を視るよ!』って言う前に、患者さん自ら、『先生、今日は私の声から視てもらえますか?』という具合に、施術前からリクエストされるなんて、滅多にありません。
しかも、朝から夕方までの今日一日の来院された方々全員に、声からチェックするのは、ある意味初めてかもしれませんね。
私は数年前より、声の研究を重ねて、人間のからだとの関係性を元に、不調を改善させてきています。
ですが、特に『当院では、声から体のバランスを整えていますよ!』なんて、大々的なアピールはしたことありません。
必要な方には施し、必要の無い方には行っていません。
ですが、今日は常連(定期的に通われている方)も、久々の方も、
『声を視てください』
『声から調整してください』
なんて、患者さんからリクエストされるくらいですから、ボイスチェックも繁忙期があるのかもしれませんね(笑)
ちなみに、今週は新たな予約も含めて、約6割が『ボイスチェック、ボイスフィードバック、ボイスメディテーション』希望なんですから、、
まさに声を求める『ボイスシーズン』なんでしょうかね!
ちなみに、声は3つの体のうち、特に『感情体』に非常に関わりを持っています。
肉体は=細胞、皮膚、筋肉、骨格、脳、神経(全て)
思考体=意志と意思
感情体=経絡、チャクラ、エレメント
経絡とは
五臓六腑などを繋ぎ、氣の流れに関係します。
氣を全身にくまなく運ぶための経路になり、血管、神経、リンパなどの正常な流れは、経絡の中を流れる氣の推進力により安定が決まります。
チャクラとは、
エネルギーの分圧、変圧を行う場所です。
体の中ではなく、体表から少し離れた位置により認識できます。
いま、どんなときに、どのくらいの氣(エネルギー)を使うかの、質と量を決定する重要はものです。
エレメントとは、
自然元素のことです。
私たちの体は細胞からできています。さらに細胞は分子、原子によりなりたち、さらに細かな素粒子という物質でできています。
素粒子まで細かな物質であらわすと、万物全て共通になります。
そして、その物質には、それぞれの本質に別れ、4つの自然元素『火、地、風、水』フォースエレメントにより体が作られます。
さらに、私たちは自然界と共存しなければバランスを保てません。
そのバランスは、人間から発する固有振動波『周波数』という氣のシグナルと共に、自然界の5つのエレメントと共鳴しています。これをフィフスエレメントと言います。
私たちは、自分の体に宿るフォースエレメントと、
自然界から受信するフィフスエレメントの二つのエレメントにより、
万物の一種、生物の存在として地球上で、生命のサイクルを育んでいるのです。
これら感情体に関わる、経絡、チャクラ、エレメント、の三大エネルギーステージが、
声に直結して関わっています。
つまり、経絡、チャクラ、エレメントの見えないエネルギーステージの状態は、『発声』により認識可能なんです。
※『声』以外の方法でも認識は可能です。
では、声は感情にしか関係しないのか?という二次元的な発想はしないで下さい。
人体は、3つで1つです!
感情体に影響したら、次は肉体に影響します。
逆に感情体に影響させるには、思考体に影響させなければいけません。
つまり、肉体➡感情体➡思考体➡肉体、、とトライアングルバランスにより、体はそれぞれに影響を与え、それぞれをサポートし、それぞれを活性させるという、森羅万象の法則に基づき、成り立っています。
声は、感情体(心)と繋がっています。
見えない部分に繋がる以上、声が本来の体に合った状態でないときは、
声を出す喉周りの筋肉と言うより、まずさきに、心に影響してしまいます。
心から肉体に影響します。
声が豊かだと、心も穏やかになります。
声は具体的に、自律神経、免疫、ホルモン、体感バランス、などに影響を与えます。
つまり、それぞれの不調を個別に判断するのではなく、
それぞれをセットに判断するのです。
まず声から観察し、声を体に合わせていけば、おのずと、『自律神経、免疫、ホルモン』などに連鎖して、バランスが整うように、氣が影響するのです。
まだまだ、声を語れば沢山の魅力と、重要性があります。
捻挫が治りやすい人、治りにくい人
骨折で骨が付きやすい人、なかなか癒合に時間がかかる人
エコーや、レントゲン、骨密度を見ても、おかしな事に正常なのに、なかなか期待通りに改善されない人がいます。
それは、神経、筋肉、脳、血流、とか色々理由を探すかもしれません。
それは、全て肉体次元だけを見ての話し、
それも大事ですが、肉体は感情体に支えられ存在し、活動を可能にしています。
なので、感情体がうまく働かなければ、肉体は本来のバランスを取り戻せないばかりか、理想通りに、体表からの治療も、リハビリも、薬も効果がでないのです。
そこで、声を視る事が大事です。
見るではなくて、『視る』です。
視るとは、五感の視覚の文字からのように、感覚で認識します。
開眼状態では、周りの余計な情報が入り、声と向き合えません。
まずは、シンプルに閉眼することから初めて下さい。
からだには、目に見える部分、目に見えない部分があります。
見えないんじゃない、視ようとしないからです。
声も聞くのではなく、
声を聴くことで、からだの『見た目』ではなく、
からだの『声』を『聴く』ことから、体を『視る』事が始まりますよ!
これでも、簡単に話したつもりです。
興味のある方は、もっと丁寧に、分かりやすく話しますから、幕張まで入らしてくださいね🎵
