今まで、良く頑張りましたね、
よく耐えましたね、
本日より、陰っていたエネルギーが、徐々に顔を出してきますよ!
ですが!
それには、相応の準備が必要です!
本日は冬至です。
暦の上では冬のちょうど真ん中の位置
一年間で、昼が最も短く、夜が最も長い日です。
夏至から徐々に日照時間が減ってきて、太陽の高度も一番低くなることから、太陽の影響力も一番衰えると考えられてきました。
一年で最も日照時間が短いという事は、翌日からは徐々に日照時間が長くなってくるという事です。
この日を境に再び、太陽「陽」の力(氣)が甦って来る
一陽来復
(いちようらいふく)
(冬が終わり春が来ること。新年が来ること。また、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと。陰の気がきわまって陽の気に変える事を意味する)
冬至を境に運気が上昇してくる
語尾が「ん」の物、「冬の氣」を含んでいる物を食べるとよい!!
夏至から徐々に陽の季節から、陰の季節が極まってきました。
そして、本日が最も陰極まる季節。
明日から、徐々に陽のエネルギーが出てきて、その姿は、元旦の日の出と共にエネルギーを感じるとができます。
そこで、陰から陽にエネルギー転換をしていくことで、体も季節に応じた準備が整えられてきます。
これまでの時期、非常に体調を崩しやすかったと思います。
風邪や怪我だけでなく、
精神的な不調、だるさ、過剰な冷え感、
氣・血・水の働き
氣血(きけつ)の流れの不調により、いつもより活力が出にくい時期でした。
水(すい)の働きも不安定な時期でしたので、腎の氣が低下しやすくストレスを貯めやすく、極度な不安感、恐れも得やすかったです。
ですが、大気のバランスも徐々に、陰から陽に向かっています。
本日の冬至を境に、明日からその陽のエネルギーを得やすくなってきます。
しかし、そこに体も合わせていく必要がります。
いままでの、疲れ、不調、ストレスを貯めこんでいる人は、この時期、特に今日からの過ごし方次第では逆に体に隙を作り、一気に体調を崩す事になります。
新年を晴々に迎える為に、体の調整をしっかり行う時期
あと少しで年末(大晦日)を迎えます。
学校も、仕事も、一年の締めを迎える時期に、いままで支えてきた思考体と感情体の緩みから、肉体のガードが緩くなるのです。
いわゆる『氣の緩み』というやつです。![]()
それにより、正月を「寝正月」で過ごすのか、元気に新年を迎えるのかが決まります。![]()
氣・血・水・沖の4つのバランスを整える事です。
氣:呼吸法
血:食事法
水:水分調整法
そして沖(チュウと読み、中心の意味):氣の流れを整える
*氣のつまりを専門家に整えてもらう
*食事から整える
*呼吸の仕方を意識する
*この時期に合わせた水分補給を行う
氣:呼吸法
呼吸法にて体内の陰の氣を出しきる
濁氣(役目を終えた氣)を吐きだし、正氣(体内に新しく取り入れる氣)を取り入れる
水:水分調整法
水の摂取 白湯を朝、晩と飲む、特に寝る前に飲む
白湯は、肺と大腸の氣を整えます。
それにて、大気の氣を安定して取り込み、就寝前に摂取する事で、睡眠中に氣
が体内をゆっくりクリーンにしていき、明日からの氣の働きをとtの得ていきます。
血:食事法
一つ:「冬の氣」を養う
腎の氣を得られるものを食べる
肉類:豚肉
穀類:大豆食品
野菜:豆もやし
果物:栗
「運」を体内に運ぶ…
二つ:「ん」のものを食べる
ニンジン、大根、レンコン、いんげん、ぎんなん、かんてん、きんかん、うどん、
運盛り(うんもり)といって、運を引き出す縁起担ぎです。
これらは、一つ一つが腎に良いと言うより、大気と人体とのバランスに良いものです。
昔から、「邪」と言う大気のマイナスの働きを、あえて食らう習慣がありました。
食べるとは、一種の浄化であり、体の中で、陰を食べ、陽に転換するという働きがあります。(科学的に毒性の物は絶対食べちゃダメですよ、考え方が違いますからね)
カボチャは?
ちなみに、カボチャは、異名で「南京」「南瓜」と言います
陰(北)から陽(南)に向かうという意味もあり、縁起の良いものとされてきた。
カボチャの旬は本来夏です。
その長期保存がききやすい特徴から
夏の英気を含んでおり、夏の陽の氣を冬の陰極まる冬至の時期に食すことで冬至の次の日から大気の変化に合わせて体内も陽気を得て、備えていくという事です。
そして、大事なのが
ユズは?
ゆず湯
リモネン、シトラール、Bカロチン、へスぺリジン、クエン酸、などの好成分を含んでいます。
リモネン
柑橘類の皮に含まれる成分
リラックス、安眠、基礎代謝up、免疫効果、保湿効果
シトラール
精油成分です。 レモンの香りの強いもの
血行促進
体温上昇、安定、集中力向上
βカロチン
緑黄食野菜に多い色素成分
・抗酸化作用
・粘膜の状態を良くする
・美肌効果
など、盛りだくさんです。
そして、沖です。
沖:氣の中心を整える
沖(ちゅう)とは、氣の流れの中心経路です。
12経絡など、あらゆうる氣の道を統括し、氣の流れを統一している中央幹線道路です。氣の大動脈、氣のセンタラインです。
とっても重要な流れでして、当院の氣康はこの流れを40年前より発見していらい、常に施術に活かしてきている為に、当院の氣康は、気功とは異なり、「中心氣康」という名もついています。
氣の流れは、血管や神経とは異なり、人間の目には見えない位置に存在します。
ですが、それらは、血管・神経・リンパ、などあらゆる体内の流れも支えていて、それぞれの循環をコントロールしている存在です。
沖の流れを、沖脈(ちゅうみゃく)と言います。
この沖脈をが流れの本体の為に、滞っていては、せっかく上記の血流を良くする事などをおこなっても、十分な効果が望めません。
なので、古来より体に良いこととされている「風習」を活かすにも、それらの準備を整える必要があります。
沖脈は主に3つの中心より成り立っている。
1)百会(ひゃくえ)
頭のてっぺんにあります。
2)丹田(たんでん)
下腹部の辺りにあります。
3)尾閭関(びりょかん)
仙骨の中央にあります。
これら三中心(さんちゅうしん)のバランスをもって、脊柱沿いに流れていくラインを置沖脈といます。
・肉体(活動)
・精神(思考)
・感情(心)
をそれぞれ支え人間のバランスを保っています。
これら中心の働きは、それぞれの体の状態で、安定して働いているか、それとも不安定であるか、を独自の検査で確認し整えて得ていきます。
この沖脈を整えて、上記の食事、水分摂取、呼吸の調整によって、明日からよい運気を取り入れて、
来る、クリスマス、大晦日、そして新年を迎えて頂きたく思います。







