2017年4月20日
日本の暦である二十四節気では、本日を「穀雨」と位置付けています。
1:春の氣が熟す時期
立春より春を迎え、
春風と共に陽気を得てきました。
冬の温存してきた氣は、春で活用される氣として、
「成長、活動、実り」のエネルギーとして活用されてきました。
ここで言う成長とは、人間での肉体ばかりの成長ではありません。
人は、生まれて年老いてくると、ほとんどの方が自身の年齢に対し、何らかの不快感を持たれているようです。
春はあらゆる生き物を成長させます。
この話をすると、当院の年長者は、「もう成長はいらないよ」と言います。
ですが、物事を小さく見てはいけません。
人は一生成長しなければいけないのです。
それが、例え100歳を過ぎようとも、
大事なのは中身の成長で在って、
目に見える、肌や肉体の成長よりももっと大事なものがあるのです。
人は三つの構造でできている
体と言うのは「肉体、感情、精神」の三位一体から成り立っています。
それらを繋ぐのが「氣」です。
肉体は感情に左右され、精神の安定で活動できている。
感情は精神の状態で変化され、肉体の行動をもって安定される
精神は肉体の刺激を常に受け、感情を支えている
これらは、全ての健康定義に必要な考えで、これが全てです。
体を見るとは、見た目の動きや、姿勢ばかりではない。
筋肉骨格は一部にしかすぎず、
人の体を見るとは、本来ここを意識する事から始まるのです。
なので、常に私は施術に活かしています。
2:「穀雨」とは、
田畑の準備が整い、春雨が百穀を潤すことから名づけられたものです。
穀物を育てるために降る雨として「百穀春雨」と言います。
雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。
この時季に、特に雨が多いというわけではありませんが、
氣の変化から徐々に降雨量が多くなり始めます。
変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、日差しも強まってきます。
昔から、この日を田植えの準備をする目安にしていて、
穀雨が終わる頃に八十八夜を迎えます。
3:穀雨が与える「体」への影響
立春より、エネルギーを外へ外へ向けるべく準備をしてきました。
当院の施術でも、温存の施術より、徐々に運動療法も増える時期で、静かな施術から、体を動きやすく、活動しやすうに工夫されてきました。
穀雨の時期は、これから発散の夏を迎えるべく、
一旦小休止として、氣を鎮めます。
氣は高めすぎてもよく在りません。
自然界の法則と同様に、高めすぎると次は低下してしまう。
陽極まれば陰になり、
陰極まれば陽となる
これは基本です。
自然界も、
人の体も、
エネルギーは、中立でなければいけない。
高すぎず、低すぎず
生体振動数を安定させるには、
季節を知り、
今を知り、
自分を知らなければいけません。
何を知るかと言うと、
体感力
活動力
循環力
安定力
創造力
この5つです。
季節それぞれの理を取り入れ、活動する為の筋力と骨のバランスを無駄なく作用させ、五臓六腑の氣血の循環に、
チャクラの出力と入力の作用に不具合の内容につとめ、
行動する為に存在している、今この瞬間を充実させる為に、あらゆるものを創造させる事が、もっとも大事なのです。
この能力から、私生活、仕事、学習、恋愛、運動等に対して安定した日々が過ごす事ができる。
怪我や病気と向き合い、
ストレスに負けることなく、
感情に流されることなく、
日々に感謝できる。
部活性
トレーニングを調整しなければいけない、
この時期は積極的に当院でメンテナンスを行い、夏のたくさん汗をかく時期に合わせる施術を施します。
社会人
社内で変化があった人も、そうでない人でも、
ビジネスの流、商売の場の氣は、常に自然界の氣に強く影響されているという法則を知らなければなりません。
なので、この法則をしっかり取り入れた施術により、
やる気、根気、という仕事への集中力と柔軟性による持久力が保てるのです。
そして主婦の皆さま、
子供の学校生活の変化、
自身の趣味の変化、
毎日同じように、一週間が過ぎてきても
毎年の季節は、毎年変わります。
昨年の春は今年の春とは異なります。
それはあなた自身も成長しているように、受ける氣が毎年変わるのです。
昨年できていたことが、今年になって変わる事はよくあります。
いつまでも同じように体は使えません。
今年の、いまの時期に合った体の使い方をすることで、
余計な肉体の疲労、
過剰な精神不調
目まぐるしう変化してしまう感情に、
それらをしっかり体を合わせていく事です。
穀雨は、
春のメンテナンスに
集中する時期です
春のポイントは、で
筋肉、目、腰から足、イライラ、アレルギー、です。
腰痛に悩んでいませんか?
最近目が疲れやすくありませんか?
腰から足がだるくありませんか、
すぐイライラしてませんか?
花粉以外でも、体に痒みは出てませんか?
まず、上記の症状から正しましょう。
毎年同じことを繰り返すことなく、
二十四節気とは、
一年間の氣のバランスを24に分けたものです。
穀雨は、潤いの雨でもある。
という事は、夏の発散の時期に合わせて、さらに氣を安定させていく必要があるタイミングです。
季節を知るとは、自分の体の歩みを知るという事、
バランスは人により様々です。
どう上るのか、
どう進むのか、
自然の法則に沿うとは、もっとも無理のない生き方を示唆しているのでもある。
いつまで、頭痛薬に頼っているのですか?
いつまで、塗り薬に頼っているのですか?
当院の施術は普段の生活に戴く施術です。
ただ治療するだけではありません。
治療しながらも、その時、そのタイミングに合ったアドバイスをしています。
施術後にメモをまとめている人もいます。
まず、
春の氣をしっかり熟させ、
夏の準備に合わせて体のメンテナンスをしていきましょう。
旬を食べる
体に良い運動をする
コスメにこだわる
洋服選びにこだわる
それらは、氣を安定させてから始めてください
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