氣康の流れ
氣康は声を聴くことから始まっている。
氣康は電話予約から始まっています。
以前までは全てインターネットを使い、メール予約を行っていました。
便利ですが、その反面に相手のエネルギー、いわゆる「元気な状態かどうか?」が伝わってこないのです。
画面を見て、何時に予約されているか確認ができ、二回目以降は名前が登録され誰が来院されるか分かるが、「その人その者がわからない」のです。
私には変わった特技があります。
その1 出会う人をすべて記憶する
外ですれ違う人、
自分の周りにいる人たちの顔や印象を覚えることができる。
人を記憶できる
その為に、「あ、さっきすれ違った人だ、」とか、「さっきまで同じ車両にいた人がここでも一緒だな」とか、すぐ思ってしまうのです。
その人がどの辺に居て、その人の顔、表情、着ていた服、荷物、香水であれば香り、自然と聞こえてくる内容など、様々な情報が記憶されてしまうのです。
これらは、もの凄くじっくり見ていたり、聞いているわけではありません。
私はたいてい電車では本を読んでいたり、パソコンをしていたりします。
一瞬見ただけの情報がしっかり記憶されてしまうので、
これが特技なんです。![]()
ですが、ずっと覚えているわけではありません![]()
忘れるのも早いので、![]()
印象を作る会話を交わさないと、より長くは記憶に残らないようです![]()
なので学校の勉強も予習をしないとすぐに忘れます。
ですが、勉強に関しては理解なので、人のノートをテスト前に見るとか、
一夜漬けは絶対に私はダメでした、![]()
勉強、学習の場合は、人の2倍はしないとダメなんです。
まず、教科書を自分で読み重要なところを書き出すか、マーカーでチェックします。
そのあと、人に教えるかのつもりで自分なりのテキストを作成します。
このある意味めんどくさい工程で、勉強するとたいていは教科書のほとんどを覚えられます。
これは、大人になってから知った、私の脳の使い方です。![]()
学生の頃に、この自分のコツを知っていたらな、、、と思ってしまいますが
これも必然です。![]()
その2声からその人の氣を読み取る
電話で話す人、出会って話す人など、
その人の目を見て、声を聞くと脳裏に様々な情報が入ってきます。
精神的な状態や、肉体的な状態、 どこか具合が悪いのか、またどんな癖があるのか、
しかし、全ての病気を読み取るわけではありません。
まず、私がその人を気にしているかどうか、
相手も私に何かを求めているかどうか、
でも、通りすがりの人の姿勢や、話し声からも職業の癖なのか、一瞬センサーが作動してしまうときが良くあります。
ん?と思うと、つい振り返ってしまいます。
この人は、腰痛になるなとか、
この人は怪我しやすいなとか、です。
もちろん思うだけで助言しません。
若い時はつい話しかけてしまい、迷惑がられましたので、もうしません(笑)
だって、心配ですよね、、
なので、私の氣が変化しない限りは基本電話予約にしました。
常連の方ではメールでも受け付けていますが、基本は電話です。
17時までと短い時間ですが、お電話でお願いしています。
電話というのはまさに一種のトリックです。
会うときと、電話での声は違うことが多いからです。
それは緊張もあるでしょうし、
場合によっては、携帯など話ずら場所で電話を掛けているかも知れませんよね、
でもそれ以上に質が変わるのです。
それはなぜか、
空気を振動して聞こえてこないからです。
お会いしているときは、実際に声に出し、空気に振動され私の聴覚に届きます。
この流れがないので、少し異なる反応が私の身に起こるのです。
しかし、そこは氣の専門家として、声からの情報を見逃しません。
特に初回の方程たくさんの情報をくださいます。
それによって、様々な空間の設定がされるのです。
電話の声から行動した例として、
下記の例は全て同じ人にしている訳ではありません。
色々な例の一部をご紹介します。
1駅まで迎えに行かなくてはと思った。
理由=声の出どころが丹田(ツボ)より低いため、
2スリッパの向きを変えたり、温めて置いたりした。
理由=電話での呼吸回数が多いため、
3サービスのお茶を出さずに、白湯に変えた。
理由=つばを飲み込む回数が多く感じた為、
4問診の時にゆっくり話すようにした。
理由=こちらが話し手に代わると、声に変化が出る。
つまり頭で考えるタイプの為に早口だと相手の氣が乱れてしまう。
5問診を面と向かってせずに、あえて、施術しながら伺うようにした
理由=言葉に焦りがあり、私の話す隙がない為と、痛みが軽減しないと話を聞かないと判断したため、
6白衣を着ないで施術した。
理由=声と内容から病院きらいを悟ったのと、血圧の上がりやすい声をしていた為、
など、もっと沢山の情報が声には隠れています。
だからこそ、最近のホテル予約とか、
サイトからの予約は人員を割くためなのか、
殆どがメール予約ですよね、
私は相手を思うならメールではなく、話せばよいのにと思うのです。
もちろん障害の方や病気でメールの予約の方がありがたいと思う人もいるでしょう。
それに、忙しく話している暇がないと、お客様もいるでしょう。
実際、そのように、
先生のところもめんどくさいからメールにして!と言われることもあります。
もちろんメールもOKですよ、ですが、
最高のホスピタリティを考える上では、私の特技を生かす上では、電話も必要なのです。
電話では言ってなかったけれども・・・
電話で声を聴いていたためにわかる情報…
声から冷え性を感じた、
家庭内のトラブルを感じた、
学校でのイジメを察知した。
足の捻挫でも、首の痛みもあると、本人がいう前に気づく
など、言い出したらきりがないのです。
これは、私は特技と申しましたが、誰でもできる感覚だと思います。
まずは、相手を気にすること、自分に自信を持ち相手の為になりたいと思う事、
気持ちを形に変える方法、
それが氣康です。
氣康とは、
電話予約に始まり、
実際にお会いして、
施術と次回の予約、
そしてお帰りの際のお見送りまでが、すべて氣康です。
患者さんが、施術によってどうなってほしいのか!?
普通の治療では、痛みが治ったら終了でしょうが、ここは違います。
痛みの軽減は通過点です。
その先の、その人が「したいこと」「やりたいこと」「続けたい事」
そのエネルギーを叶えることです。
『好きな事を、好きな時に、好きなだけ楽しめるように、』
これが開業当初からのスローガンであり、理念です。
氣康は相手の感覚を思い出す事が重要です。
歩き方、体の動かし方、笑い方、話方、考え方、
運動に、食事に、睡眠に、リラックス
肉体と心の、
1「からだの使い方」
2「エネルギーの蓄え方」
3「休息の仕方」
それらを施術を通して向き合うのが氣康です。












