皆様は本来の元気の意味を知っていますか?
ちなみに、皆様は『現在いま』元気ですか?!

『元気』という言葉
日本では、健康状態を意味し、体力も気分も申し分なく、活動できる状態であるとされています。
また、挨拶でもあり
おはよう、こんにちは、こんばんは
それらをミックスしたような一言で、自分自身、または相手に伺うとき
はい! 元気です。
おーい! ○○元気かい?!
など、日常に使われている『元気』という言葉は『健康状態』と『挨拶』に、意味を置いています。
ですが、
本当の『元気』の意味をあなたは知っていますか?
元気、、元の気とも書く位ですから
『氣を元に戻す』という様にも思えますね?
詳しく言うと、元気と言う言葉は、そもそも、テクニカルターム
つまり、
東洋医学の専門用語の一つなのです。
さらに、、氣の種類である『先天性の氣』生まれながら、備わっている氣の意味なのです。
氣は大きく2種類あり、その氣から様々な働きを体内で活性されています。
もうひとつは、生まれてから養う氣です。
生まれてから自分の力で得なければいけない氣の事で、『後天性の氣』と言います。
先天性の氣は、両親から受け継ぎ、一日に使える量、一生かけて使える量が決まっていて、言わば『命』です。
実は元気とは、この氣の事を言うのです。

元気=両親から授かった『氣』なのです。
その氣は、無限にはありません。
なので、使い方を間違えれば早死にします。
そうならないように、私たちは産まれながらにして、
誰に教わるわけでもないのに、
以下の氣を得ながら、命を維持しながら、先天性の氣を大切に使っているのです。
後天性の氣は、何から得ているのか?
= 食事による栄養摂取
= 水分補給による体液バランス
= 呼吸による酸素供給
主にこの3つから氣を体内で造り出し、氣を働かせています。
さらに、私たちからは、人や動物、植物、環境からも氣を得たり、与えたりしています。
なぜ、人は一人では生きられないのか?
なぜ、動物や植物、鉱物(クリスタル)に、愛着があり、癒されるのか?
なぜ、旅を求めるのか?
それは、私たちのあらゆる感覚が存在する本当の理由がここにあるからです。
視る、聴く、香ぐ、味わう、触れる
これらは、日常を便利に活動する為の感覚ではなく、
すべて氣を交流させる為の感覚なのです。
実際、人は美しいものに魅了されます。

癒しを感じたり、活力を得ます。
それは、自身に必要な物を視覚から取り入れた場合に、私たちは『感動』という、氣を具体的に感じることで、氣を与えたり、供給していたりするのです。
さらに、人は音に癒されます。

音は、人の話し声から歌声だけでなく、楽器の奏でる音楽から、動物や虫の鳴くもの、さらに、木々のゆれる音や、流水や海の波の音など、一般的なリラクゼーションとされる音楽にも、自身に合っていれば『感動』が生まれ、そこから氣の交流が始まる。
人は食事から美味しいと思えば、そこから氣を養えます。

人は温もりを感じたり、安心からそこに愛を感じ、氣が体内に影響したという実感を得ます。
以上をまとめて、
氣は、生まれつき備わる両親から得た『氣』を大事に、大切に使わなければ生きていけません。
それをサポートするのに、酸素供給から水と穀物を摂取しなければいけません。
そして、その氣を存分に活用するには、様々な方法で、多くの『感動』を得なければいけません。
私たちに備わる五感と言うものから、氣を感じ、与えること、
それにより始めて氣はスムーズに流れにそってエネルギーとして、
『生きる心地』を感じるのです。

感動という言葉はまさに、その通りで
『感じるには動きを創ること』なのです。
動きとは、活動です。
活動とは、あらゆる神経が働き、
筋肉、骨格、内臓が無理なく本来の働きがされていることです。
そして、それらは60兆以上もの細胞によって働いています。
さらに、細胞が働くにはエネルギーが必要です。
その原動力が『食事、水分、酸素』です。
そう、細胞は『氣』によって生まれて、何度も分裂を繰り返しては新しく生まれ変わる代謝を続けているのです。
最後に、その細胞が働くためのスイッチが『思考』です。

思考は、意識です。
その意識こそが、氣の根元です。
人間であるために、
人間としてのいるために、、
意識がどう働くか、、
『自分が何者でありたいか』を、決める揺るぎ無いエッセンスを氣と言うのです。

つまり、氣は『性格と本質』を造り出しているのです。
長くなりましたが、
私たちが何気なく、使っている言葉
『元氣』と言う本当の意味は、
自分に問いかけるのであれば、
『私の氣がちゃんとサイクルできていますか?』と体全体に話しているのと同じなのです。
特に、親から授かった先天性の氣です。
命はちゃんと働いていますか?
そう意味が本当の『元気』です。
相手に『○○さん元気ですか?』と言うものも、
お互いに、両親から貰った氣を、無理なく、自然に大切に使えていますか?
という深い意味を備えたものを、一言でまとめあげられているのです。
上記に語るように、『元気』と言う言葉の語源は、東洋医学であり『氣』の学問から来ていることはあまり知られていないのです。
それは、『氣』は見えないものだから
でも、見えなくても確かに存在して、私たち皆に必要なエネルギーである親しみからも、
元気!と言う本来の意味を知らぬとも、本能的に活力を表現しているのですね!
以上
幕張にて、
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