節分は『氣康』の日? | 『慢性症状』専門治療室&カウンセリングルーム ちば幕張イソカワ総合治療院

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無痛で副作用なしの自然「手技」療法です。

おはようございます。

幕張イソカワ総合治療院です。

今日は何の日か知ってますか?

2月3日  
『節分』の日ですね!



皆さんは2/3が節分だと思っていませんか?

実は、2/3と決まってはいません。
滝汗滝汗
だいたい2/3になってしまっているだけです。

節分とは、『季節を分ける』つまり、冬から春になる境目の日ということ、

暦では、春となる『立春』の前日を指すのです。

およそ、1985年~2021年くらいまでは2/3で
節分が2/2の時もあるのです。

『立春の前日』が節分の日だと、覚えてください。


さて、今日のテーマにある

『節分は、氣康の日』ですが、なんで氣康、つまり『氣』と関係するかにあります。

みなさん知らず知らずして豆や恵方巻を食べてはいませんかな?

何事も、ルーツや意味を知ると、目的に叶う相応の物が得られるものです。
 

1なぜ、立春の前日なのか?

2なぜ、豆なのか?

3なぜ、福や鬼に例えているのか?

4なぜ、福はうち、鬼は外なのか?

5なぜ、一般的に夜に行うのか?

6なぜ、年の数を食べると言うのか?

氣の話から、東洋医学から、神社の話から私なりに解説します!

まず、

氣というのは、

万物ありとあらゆる物に存在します。



氣は目に見えないものですが、
それが集まり『見えるもの』にて存在しているのが、自然界の山や、海や、川、木や花などの植物になり、

生き物である動物、も昆虫も、私たち人間も含めて全て、氣により成り立つ産物なのです。

ですから、私たちに欠かせない

空気による『酸素』

食事による『食べ物』

水分摂取の『水』
 
それらから、氣はつくられて、
私たちに影響される『氣、そのものです』


私たちは、呼吸をしたり、飲食しながら必要な『氣』を補給しているのです。


そして、氣は流れがありバランスをとっています。

水も流水の如く、流れがないと腐ってしまいます。

私たちの血液も血栓や凝固してしまうと、脳や心臓の病気にもなり、

流れが悪いと免疫が低下し、病気になりますね!

それらの流れを調整しているのも『氣』があってこそなんです。

氣そのものは大気に存在して、

季節の変化を通じて新しい命のサイクルを続けている。
つまり、春には春の氣があり、冬には冬の氣がある。

しかし、自然界も体の中にも、プラスに働く氣と、マイナスに働く氣がある。

自然界のプラスの氣を=陽氣といい、

自然界のマイナスの氣を=陰氣といい、
別の言い方はでは、『邪気』とも言われます。




1 なぜ、立春前に行うのか

暦では立春より春になりますが、
当然にその前は『冬』になりますね、

冬は寒い、というマイナスな考えだけでなく、閉臓の季節ともあり、
春に向けてエネルギーを温存する季節であるからして、体はエネルギーを抑えて動物は冬眠などもします。

季節には、過剰に影響するとマイナスが生じます。

冬なら寒さ、

寒さが過剰に影響すると邪気になります。

邪気は、空間にも、体の中にもこもります。

立春の前に行うのは、今日を境に明日の春の訪れをスムーズに行うの為に、

春の前日の立春前に、氣の調整をします。

2 なぜ、豆なのか?



私たちの体には、氣をスムーズに働かせる為の内臓が役割を担っています。

いわゆる『五臓六腑』です。

五臓
=肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓

六腑
=胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦です。

冬に一番に影響を受けるのは『腎』です。



腎は氣の貯蔵庫です。

冬は腎に氣を保存しながら、春を迎える為に頑張り続けています。

冬の邪気である『寒さ』は、腎には天敵です。

疲れた腎にエネルギーを与えるもの、
腎にパワーを与えるものとして、

先程も話した、食べ物にも『氣』はこもります。
 
それは何かというと、

『大豆』なのです。

大豆が五臓の腎にエネルギーを与え、

大気の邪気も、大豆には弱いので
邪気払いに、『豆』をなげるのです。


3 なぜ福や鬼に例えているか?
4.なぜ福は内、鬼は外なのか?

もう、解りますね!


福は、必要な陽氣 季節なら=春です。

鬼は、体に負担のかかっていたマイナスの陰氣=冬の寒さである(邪気)です。

氣は、空間や体にも存在します。

私たちの安らぐ場所は=家の中です。

私たちは、体が大事です!

家の中の氣を良くする
家の中の冬に溜まった邪気を払う

体の中に氣を補充し春に備える
体の中の冬のストレスを外に出すのです。
 
福は、うち!
=体と家の中
福
=春の新しい氣を家のなかに取り込む準備をする
=体の中にも春の英気を取り込むこと
 
鬼は外!
=体と家の外へ
鬼
=冬の溜まりに溜まった、陰の氣(邪気、いまで言う、体に害のある細菌やウイルス)を外に出し、クリーンな状態にして春の氣を迎える方法です!
近所に迷惑にならないように、元気よく言いましょう!
=室内に籠る冬の寒さという邪気
=体の中に呼吸によって取り込んできた寒さの邪気

…声に出して言う事で氣が循環される
声
話し声、声を出す行為は氣を発散させ、取り込む方法です。
武道の世界でも声を出す行為は体内の氣を循環し、心と技を体へ活かしていくために必要なルーティーンです。
 
声は、氣の状態の現れです。
声はたくさんの情報を持っています。
体の健康状態。
その人のメンタルの状態。
また、現在のエネルギー状態として、
氣が十分に働いている状態であるのか?
または、氣の働きが不安定でいるのか?
治癒力も、調整力も、免疫力も、低下してたら声に全て現れてしまいます。
 
 
声は氣を相手に伝える身近な方法
皆さんが相手の声で「いつもと違う」と感じられたり、逆に「今日は昨日より元気だな」と感じられるのは、普段のコミュニケーションの在り方で、親密になったからでもある、ゆえの氣が合う事で、感じる、相手の氣の状態なのです。
 
でも声を出すのは恥ずかしい、
近所に迷惑になる…

恥ずかしいなら、心の中でも良いのです。
また、ある一定の音を出し、周波数によって、自分の氣と空間の氣を整えて、
目的に沿った、「福はうち!鬼は外」が行えます。
その方法の一つが、
 
やはり、神社由来という事もあって、
神社で行う作法での「柏手」でもバッチリ効果があります。
柏手
 
パンパンと空間に響かせ、豆を投げる
音は、空間を浄化させます。
 
自分の意識を届ける行為、
空間と自身の氣を一体化させる行為
それが柏手に秘められています。

人間の思考は『氣』より作られます。
病は氣から、思考から氣は変化します。

なので、明日から春の氣を取り入れ、草木の芽どきのように、元気にすごせるように、イメージしながらやることも十分に理に叶っています。

5 なぜ一般的に夜に行うのか?

氣は、1日を通して変化します。

日中は陽氣が勝り、体も外から守られ、
邪気に対して防衛されています。

夜間は逆に陰氣が強まり、体の氣も体内に入り、邪気に隙をつくりやすくなります。

つまり、鬼である自然界の邪気が現れてくるのは、氣が陽から陰に代わる『夜』が退治には狙い目なのです!

昼間でも構いませんが、
体の仕組み、氣のありかたからして
昔のひとは良く分かっていたのです。

最後に、

6なぜ豆を年の数を食べるのか?



これには、氣というものと、腎の役割を知ると面白いです。

私たちの氣は、大きく2つに別れます。

1両親より受け継ぐ、生まれつきに備わる氣

2生まれてから食事や呼吸より補う氣

この1である『生まれつき備わる氣』は、

一生の数が決まっています。
また、一日に使える量も決まっています。

ようは命です!

無駄に浪費を重ねれば早く死んでしまいます。

そうならないように、食事から呼吸による酸素から、氣を補給して、『生まれもった大事な氣』=命を補っています。

そして、その両親より賜りし氣を貯蔵する

氣の貯蔵庫が、=『腎』なのです!

腎は、冬に頑張り、冬にストレスを負う、

氣は、年々減ってくる

年の数ほど、持つべき『氣』は限りあるのです。

豆は、腎に氣を補給してくれます。

年の数だけ豆を食べるのは、必要にして
腎に氣を養う、年齢の分だけ使ってきた
氣を補うのです。

が、、しかし、90才だから90食べるのは厳しいですよね、

私の提案ですが

何も節分の日に一気に食べる必要はないのです。

冬の季節に入り、節分の立春までに、年の数だけ、少しづつ召し上がれば良いとも思います。

また、大豆が炒り豆でないといけないわけではありません。

豆腐でも、納豆でも良いのです

自分が好きな食べ方で、

いまの体に合った食材を選び、

また明日から元気にな状態を維持できるようになれば良いのです。(^-^)

氣を養い氣を整えるのが節分の最大の目的です。

氣を養うのに、氣を整えるのに、食べる以外も沢山方法があります。

呼吸からも氣を養います

氣の良い場所に、暖かな時間帯を選んでゆっくり散歩をしながら氣を得てください。

そして、本格的に『氣』を養いたいのであれば、

専門家である私の所に入らしてください


あなたさまに合う『氣』の養いを提供します。




私たち先祖は、必要な事しかしません。

意味があるから現代に残された風習があります。

その殆どは神社由来ではありますが、

氣を意識すること、

氣はあるんだということ、

氣をどうするかは、からだを元気にする

食事や、薬を飲むこと、トレーニングすること、学ぶことより先にも、

一緒に行っていけたら、もっと素晴らしい世の中になると様々な学びから、臨床を通じても私はそう、思うのです。


以上
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