春の季節

日本の季節のエネルギーを表すものに、
『二十四節氣』があります。
日本では江戸時代より用いられ、
中国伝来の季節の合わせもあり、
旧暦の合わせにて現在はあまり活用されていませんが、
季節がわりに体を合わせて行くには、
現代の暦にも参考にすると
体に負担無く過ごす為のヒントが沢山あるのです。
春
立春の2月4日から春の初めとし、
この日から5月6日の立夏までが春とされている。
立春から、雨水により天候が雪の終わりを告げ、
3月6日もしくは3月8日に、
啓蟄(けいちつ)を迎え、大地が温まり虫が動き出す。
春分から、昼と夜の『氣』が等しくなり、
活動できる氣が高まってくるのである。
そして、昨日の4月5日は
『清明』せいめいと、言って
『万物に氣が集まり、すがすがしく、明るく、春の美しさ を出す頃』とされます。
植物から、空気から、清氣を養い
自然の有り難さを感じる季節の始まりです。
非常に清々しい
自然が表す、風も、雨も、
必要だから起こること、
時に荒々しく、災害ともなる自然ですが、
風は新しい恵みの『氣』を運び
人間が荒らした空気を浄化し、万物に住み良い空気に変えてくれる。
花粉も、私たちに必要な酸素を供給するための木々を誕生させるためには重要な働き。
そのおかげで、良質な酸素から空気から生まれる『清氣』を養い、体のバランスを保つことができます。
『清明』の暦から、4月20日頃の『穀雨』こくう、春の雨が多くなる時期まで
夏に向けて春の氣を受け入れ、
体を動かしながらも、病気や怪我のしにくい体へとバージョンアップしなければ、いけませんね!
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