前回の、[健康な人に学ぶ]シリーズ
治りやすい人、元気な人と、
治りにくい人、元気が無い人とは、何が違うのだろう。そんな疑問にお応えする
慢性症状専門家目線、東洋医学者目線より
皆様に、ここからヒントを得ていただき
元気に過ごす秘訣を共に考え、活かしてゆくコーナーでございます。
[信念]
健康な人は信念を持っている。
健康な人と、不健康な人の違いは
からだの作りや、遺伝子、食事環境、だけでなく、
もっと基本的な考え方を持っている。
それは、紙一重ではあるが、その紙一重が
大きな差を生むのである。
まず、信念の土台は子供時代から始まる
なんといっても育つ環境は強い影響を受ける。
親、兄弟、親戚、近所の住人、教師、友達
の真似をしながら、
その年、年齢をかさみながら、成長と共に
思考に刷り込まれてゆく。
一言で言えばリズムである。
しかし、人間の細胞は20代以降から、どんどん減少してゆく、
脳細胞、神経細胞、筋肉細胞、免疫細胞に至ってもである。
その際に、子供の頃からの習慣のまま、大人の体に適応できるはずもなく、
子供の頃には大丈夫だった健康法も、
大人でも同じ効果があるとは限らず、寧ろそうでないことが多い。
そして、他人からの影響である。
他人と自分の体は異なるのである。
自分自身の体はこの世に一つしかない宝である
その保ちかたは、万人向けの雑誌から全て適合しているはずもなく、試して自分に合わないなんて、ざらである。
健康な人と、不健康な人の差は
自分自身の体を常に観察し、自分の体に常に自問自答を繰り返し、何が好まれるかを聞きながら
成長している方である。
そんな人は、雑誌にも、テレビにも意識を流されない。
一見頑固のように感じるが、実はかなり勤勉である。
健康な人の信念は、常に自分に合う物を知っている。
それは、昔ながらのものだけではなく、
新製品に至っても、自分の体に適しているかを知っている。
だから、悩まない。後悔しないのである。
そして、自分の感覚を一番に信じ、一番に磨き、
最も衰えに悩むのが、自分の五感である。
それを保つ為に、自分の感覚を思い出す工夫を常にしている。
空気の美味しさ
食のありがたさ
からだの動けるありがたさ、
それを保つべく氣の循環に対してはシビアに取り組む
やはり当院でも、そのような方は通院リズムを崩さず、一週間に一回、二週間に一回などのペースにてリズムを崩さない。
そして、勤勉であるが為に、よく質問をされる
そのために私も常に遅れをとらぬよう、勉強は必須である。
健康な人は健康に対しての自分の信念を持っている
人生にどれだけ役に立つ行動をしているか、
なにをすると元気になれるか、
いますぐ、10項目ほどノートに書いてみよう。
健康な人は、すらすら言えてしまう。
なぜなら普段からの習慣であり、特に大したことではないと、思っているあたりまえの事だからである。
次回の、健康な人に学ぶをお楽しみに、