世界的に『ピンクシャツ』運動が広まっているという事に感動しました。
ピンクのシャツを着た少年が、
いじめっ子に、ゲイだとバカにされ
それを見ていたトラビスさんが、
同じシャツを皆で着て、
いじめられていた彼を、独りじゃないと
伝えようと、ネットや口コミで広めたのです。
その行動により、いじめっ子も
馬鹿にすることなく、同じようにピンクシャツを着るようになり、
イジメを辞め、イジメていた彼に謝罪したという話でした。
ピンクシャツにある私が思う事は、
イジメられている者と、対等な位置により
周りを見る目を養うこと、
全く同じようになれない事もあるが、
私がすぐに思うことは障害者の事です。
障害者の立場を体験することを
健常者も知ることが必要と考えました。
他には高齢者、
妊婦さん、
病人など、
100%同じには慣れなくても、
高齢者のような体の筋力低下を体験するように重りを付けたり、関節を固定して
数時間過ごして見たり、
妊婦さんのお腹の大変さを女性だけで無く、男性も、特別なコルセットを付けたりして体験することです。
病人や怪我にも
怪我をしていなくても、ギプスをつけてみたり包帯を巻いて一日過ごしてみる。
ようは、相手の立場に立って考える日を一日でも、皆が共有し、
イジメ、障害者への偏見、
高齢者の保護、親切心
妊娠されている女性への気配りの気持ちを高める。
そんな運動を起こしてみたくなりました。
そもそも、氣康を治療に取り入れた理由は、そこが原点でした。
患者さんの気持ちをわかる工夫をする治療を身につけるため、
助けたいの気持ちを素直に伝え、
治療が作業にならないように、
治療が気配りとなるような ケアが
氣康の原点でした。
だから、共感したのです。
人間が、人間を馬鹿にしたい気持ちが生まれるのであれば、
同じ立場に立って考えるべきである。
人が、大切な人に思う
心配する気持ち、助かって欲しい気持ち
けれど、怪我をわざと、してまで共感はできない。
その純粋な気持ちを形にすべく研究が
治療としても、気のケアを取り入れた理由です。