言葉って凄い力を持っています。
私は、人の話す声にも、医術の可能性を秘めていると言っています。
それ以上に、私たちが話す、伝える【言葉】
にも、強い癒す効果、治癒の効果があるのです。
人間は脳の発達により、
他の生き物には無い、感情を伝える術を身につけました。
世界広くみても、言語は様々ですが、
それぞれに意味のあるパワーが秘めています。
最近はまた、言葉に対しても見直され
ビジネス会でも接客を通し、丁寧かつ
安心を与える工夫に注目されています。
今日は、『ありがとう』という言葉に注目しましょう。
ありがとうとは、日本の言葉ですが、
感謝の言葉と同時に、自分にも相手にも
強い癒しの力があるのです。
ありがとうには、勇気がいる
それは、恥ずかしいという気持ちもあるでしょう。
言うほうも、言われる方も、
しかし、氣を伝えるには、最高の言葉の一つです。
私は医術を通じ、
痛みの解消には、一般的な治療の他に、
この、ありがとうのパワーも活用しています。
ありがとうのタイミングは、沢山ある
❶当院を選んでいただき、『ありがとうございます。』
出会いに、感謝します。
❷問診時では、私に話してくださり『ありがとうございます。』
初対面で、治療師と患者柄ではあっても、
私という人間に、話してくださる事に感謝します。
❸治療中も、私が治療しやすいように、
緊張がほぐれてくれて『ありがとうございます』
先生の治療の仕方が良いとも、言われても、私がどうしたって、緊張しっぱなしの方もいる、
その中で、あなたはリラックスしてくださっている。だから、感謝します。
❹治療後も、患者様の痛みが来院時より改善されたことに『ありがとうございます』
治療は、私はきっかけです。
改善されたのは、患者様の治癒力のおかげです。
患者様が、心を開いて、痛む理由をなんでも話してくださって、緊張しないで、リラックスしてくれたおかげに、感謝します。
そして、次回の予約を入れてくださる事に、『ありがとうございます』
まだ、痛みがあるからとか、
私が治療の必要性を伝えたからではなく、
患者様が、また、来てくださるという事に感謝します。
また、痛みの改善に貢献できる事に感謝します。
そして、おかえりの際には、深く感謝します。
なんで、言葉と医術が関係あるのかというと、
答えは簡単です。
人が人を治療するからです。
『ありがとうございます』という言葉は
本当の気持ちからしか生まれず、
本当の気持ちからしか、パワーが出ません。
その気持ちがあると、私の感覚が研ぎ澄まされる。
問診時には、患者の長い話しを聴く事になっても、苦では無くなる。
寧ろ、嬉しくなるし、共感、共鳴ができる。
治療中も、その気持ちがないと、
医術の経験や知識が勝り、症状の予測を立ててしまい、指の感覚が低下します。
気持ちがあると、
例え肩だけが痛む症状でも、それ以外の原因を探り出せて、
医療の常識外の場所の痛みの原因さえ、指の感覚が冴え渡るのです。
治療は、ただ包帯を巻くだけでは無い
治療は、ただ消毒を済ませ、処置をすればいいわけでは無い。
私は会話をしたいから、
自費にて一人一人丁寧な治療を心がけています。
保険ではできないかって?
局所治療しかできない、慢性症状は治療できないのが、保険治療です。
痛みの原因は、痛む箇所以外にも存在します。
体は全身のバランスにて成り立っている。
痛みは、急性も、慢性も痛みには変わりない。
全身を治療するには、それなりに一人に時間がかかる。
そのため、散々待たせて、一人に数分の治療より、
予約により、一人一人に時間をかけ、
丁寧な治療を現在は行っているのです。
そして、思いは体に伝わる。
ありがとうございますの気持ちが、
患者様にも、私にも良い効果がある。
人間は、筋肉や骨格、血液の流れや神経の働きを良くすれば良いわけではないのです。
氣の治療とは、人間だからこそ、
一人一人のペースを考え、
一人一人の悩みに向き合い、
一人一人の求めるものを聴く、
そして、真からリラックスする
捻挫にも、骨折にも、
氣の流れを整えると、回復が早いのは、
『ありがとうございます』という言葉から生まれる『パワーの御蔭様』なのです。


