体を知る、なぜ私たちは当たり前の生活ができているのか?
どんな働き、力が働いて生きているのか、
生命の存在は、様々な解釈があり、
何が正解か、なんて学説の考えは様々で
果てしないのですが、
そんなことを細分化すると、生きるという
当たり前に思えるシナリオも、実にありがたいものに感じてきますし、
自分の体にも感謝できるようになるものです。
体を知ることは、自分自身を見つめ直すことと同じです。
そんな生きる、頑張る為のエネルギーについて、氣を学ぶにあたり、
最終的には、脳を学ぶ事になりますが、
その前にゆっくりお伝えするにあたり、
栄養として、糖質から血糖値、そして
今日は肝臓についてお話をしたいと思います。
西洋医学、東洋医学から見た働きから
氣康との関わりについてです。
一般知識 西洋医学から見た
肝臓の働き
❶糖質の代謝
血液中に含まれるブドウ糖(グリコーゲン)を分解して、貯蔵します。
血糖が低下時に貯めてある糖質を肝臓から使用します。
肝臓はエネルギーの貯蔵庫であり、
私たちが生きる上での糖質が不足した場合に肝臓自身が貯めていてくれた、体内に残存する糖質を補給してくれます。
❷タンパク質代謝
❸脂質代謝
❹ビタミンや無機質の貯蔵と放出
糖質以外の栄養素にも関わりがあります。
ほかに、アルコールを解毒作用もあり
貯めることも、分解できることにも働き
体を守る役目のある肝臓ですが、
糖質や脂質の貯蔵も限りがあり
貯蔵と放出のバランスが崩れてしまえば
脂肪肝ともなり、本来の働きが低下しますし、
アルコールも肝臓の細胞にストレスをかけ続ければアルコール性肝障害となります
我慢強い臓器でもあるため、沈黙の臓器なんて言われ、悪化するまで病気に気づきにくいなんて、言われていますが
そんなことはありません。
氣の状態は、からだの様々な内蔵器の影響を受けます。
肝臓は、氣が不安定になれば
すぐにでもサインを送ります。
よって肝臓の状態に気づけない時こそ
氣が不安定になっているために
気づきにくいとあります。
次回は東洋医学から見た肝臓です。