世間一般的に行われる、ある意味行事ごとが、
年末の大掃除です。

大掃除で性格が解る!
断言していますが割と当たっています。
私はスタッフを育てている際には
治療内容よりも掃除の仕方によって、
適切なポジションを決めていました。
❶普段から人が嫌がる掃除を進んで出来る人
これは、忍耐力と心の持久力があります。
この人は、人の話も良く聞ける人が多く、患者さんのネガティブな悩みとかも、頷きしっかり聞ける優秀なスタッフです。
来院時のご案内、受付業務
ぴったりですね
❷細かなベッド裏や、隅々まで掃除する人、患者さんの目線になり、
待合イスやベッドに寝て見ての目線を注意できる。
この人は患者さんの目の前の痛みだけでなく、裏の痛みまで気づける 人です。
治療技術が良くても、この気持ちが無いと、任せられなかったですね、
ただ、包帯を巻けばいい
ただ、炎症の処置をすればいいでは無く、
アフターフォローができるスタッフですね。
❸更に効率よく終わる様に
時計を気にしながら考え優先順位を付けられる人。
大概私は、掃除の範囲を指示しますが
スタッフによっては
自分の掃除エリアに対し、時間前に終わらせたら、まだ終わらないスタッフの手伝いをしながら効率がよくなる様に指示を出すものも居ます。
○○さんは背が高いから、蛍光灯や、棚の掃除をして下さいとか、
○○君は、アトピーだから、吹き掃除は変わりましょうとか、
適材適所の指示をだせる者もいます。
この様なスタッフは、長く院にはいないで、早く自立できるような
指導が必要ですね。
自分の考えがある以上
任せるより、その立場向きでしょう。
ま、性格が一番に現れるのが
掃除だと感じます。
昔を思い出しながら、
大掃除を終えました。
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